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トヨタ PHV用新型エンジン開発 これは大正解
2024年05月29日 10:47
昨日のWBSでトヨタとSUBARU、マツダの社長が一緒に出て来て
各々のスタイルでエンジン開発を進めるとアナウンスした。
昨今のEVシフトの鈍化を受けてではないが、エンジンもさらに進化させて行くとの方針を示した。
トヨタはPHV用の新型エンジンの開発
SIBARUは水平対向エンジンの更なる進化
マツダはロータリーエンジンの更なる進化
いずれのメーカーも独自のコンセプトでエンジン開発を続けるという。
特に注目したのはトヨタのPHV用エンジンの開発である。
自分は以前プリウスのPHV車を乗っていたが、今はRAV4のPHV車を乗っている。
EVとは違い、遠乗りしても充電の心配がないPHV車が気に入っている。
普段買い物とか食事に行く時は、EVモードで乗っているため、遠乗り以外はガソリンは入れた事がない
自宅に外付けで200Vの充電用コンセントを用意しているので、外で充電した事も無い。
スタンドに行く手間は大幅に減ります。
プリウス2代目のEVでの走行距離は55Km程度だったが、RAV4はEVモードで80~90Km(夏場の方が走行距離が長い)走行できます。
RAV4のエンジン走行時は、ハイブリット走行のため燃費が良い。(14~15Km/L程度走る)
PHV車はこのように実に利便性が良いのです。
ここに来てさらにPHV用のエンジンを開発すると言うので、実に魅力的だね。
エンジン重量を軽減してさらに燃費を下げようという狙いだろう。
次の車は決まったようなものです。
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