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リンナイとノーリツ水素給湯器25年にも発売か 積水ハウス水素住宅(パナホームも)
2024年04月23日 23:24
水素も近い将来一般社会に入って来そうだ。
リンナイとノーリツが水素給湯器を25年にも発売 都市ガスから乗り換えが簡単らしい。
25年夏に積水ハウスが水素住宅販売 太陽光発電の電力で水素を専用タンクに貯めて
燃料に使用。水素コンロの活用
パナソニックホームズ(パナホーム)も水素燃料電池と太陽光発電を使ってCO2排出ゼロ住宅を販売する。
こういった構想はCO2を減らす意味では非常に大きい。
最近CO2を減らため再生可能エネルギーを増やそうとしているが、減らす事はもう難しいのではないかとも思える。
というのは、温暖化による気候変動で、雷の発生が世界中で多発している事が大きく影響している。
高温化で森林の水分の低下→雷による山火事が世界中で多発消失面積の拡大化→排出するCO2が激増。再生可能エネルギーでCO2を減らしても、大規模火事でのCO2増加が打ち消してしまうのです。
カナダで起きた大規模山火事で発生したCO2量は、カナダが年間排出するCO2の2.5年分だったとの
報告もあります。
そこら中で発生する大規模山火事をもう抑える事が出来ないとすれば、今後CO2の増加を防ぐだけで
御の字かも知れない。
従来の再生可能エネルギー設備を増やすだけでは、増加するCO2を止める事が出来ないとすれば
水素エネルギーを活用するとか新しい方策を実生活の中で取り入れて行くのは非常に重要ですよ。
今年夏にはホンダがFCV(+EV50Km程度走る)を発売するのも良い傾向ですね。
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