- 名前
- ユリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 見た目細身の天然ってよくいわれます。でもけっこうしっかりしてます。自分的に。映画と読...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
「ゆとりですがなにか INTERNATIONAL」レビュー☆
2024年03月27日 21:49
岡田将生主演他。岡田将生×松坂桃李×柳楽優弥×脚本・宮藤官九郎×監督:水田伸生、日本を代表する超豪華トリオと最強クリエイター陣が再び集結し、昭和・平成・令和・・・バブル・団塊ジュニア・ミレニアル・さとり・Z・・・あらゆる世代、そして世界に贈る新たなコメディ映画が爆誕!<野心がない><競争意識がない><協調性がない>【ゆとり世代】・・・かつて勝手にそう名付けられた彼らも30代半ばを迎え、それぞれ人生の岐路に立たされていた・・・。夫婦仲はイマイチ、家業の酒屋も契約打ち切り寸前の坂間正和(岡田将生)、いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊(松坂桃李)、事業に失敗し、中国から帰ってきたフリーター・道上まりぶ(柳楽優弥)。家族、仕事、ライバル、不倫疑惑、エビチリ、二日酔い・・・彼らの前に立ちはだかる“人生の試練”!そして、<Z世代><働き方改革><コンプライアンス><多様性><グローバル化>・・・想像を超える新時代の波も押し寄せ、物語は予想外の展開へ・・・!!時代は変わった。俺たちは・・・どうだ!?世代を超え、そして国境とも超える!?喜怒哀楽渦巻く予測不能なドタバタ人間ドラマが、新時代の幕を開ける!
5/10点!!クドカン作品の中でもかなり上位に入る「ゆとりですがなにか」。やはり安藤サクラ参戦が大きくて彼女が演じる茜が可愛いんです(^^) でも、ドラマと同じテンション、規模だったので、映画にする意味はないかな。面白かったけど特別編って感じだし。続くなら観たいけど。いまや主役級になった俳優陣もちゃんと再集結出来るのがクドカン作品の良いところですよね。次は北村匠海も(笑)特に感想はないな(^^;)コロナ禍に中国からの謎の郵便物が大量に日本に届いた事件を思い出したくらい(うちにも種届いた(爆))2023年公開。
このデジログへのコメント
そういえば、今週「不適切にも・・」最終回ですねぇ。。
まだ今年は、劇場で映画みてません
> Hiro7100さん
ドラマも御覧になられるのですね(^^)「不適切な~」はライトなテンションで観てしっかり面白いですよね(^^)私も今年も映画館に行けるかすらわかりません(涙)
コメントを書く