今日はラベンダー（お題：最近知ったこんな雑学）

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　ちょっとニッチな雑学なんですが、ドビュッシーがインドネシアの「ガムラン」から強烈な影響を受けていたということ。先日のクイズにも出ていました。サンサーンスがアフリカに魅せられていたというのは有名でしたが、それに勝るほど「有名な」お話なんですね。

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　写真はまたまたウラとの連動、そして昨日からの続きになります。５月１日に種から育てていたわが家の木本類ハーブの双璧、ラベンダーです。昨日あげたローズマリーとまったく同じ様に発芽させ育てていました。ローズマリーは７月頃からなぜか葉っぱに斑点が出て、葉が枯れていくような症状がでました。片やラベンダーはわりと順調に育っていました。後半ラベンダーにもローズマリーと同様な症状が一部に出始めたため、植木鉢での生育はあきらめダメ元でも、ということで畑へ移植してワイルドに育てることにして実行。一週間程度経ちました。昨日のウラ日記のように「だんだん」結果が出ています。ラベンダーの方も植木鉢には１株だけ残して畑に移植しました。その唯一の植木鉢バージョンが写真の株です。

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　ドビュッシーガムラン と YouTube 検索したらこんな動画にめぐり逢い。お勉強になりますよ～！
教授の授業です。

ドビュッシーサティラヴェル編①「民族音楽との出会い」
　坂本龍一/音楽の学校/スコラ/schola　（全２６分強）

https://www.youtube.com/watch?v=tcDM_qL7IAM