高齢者と付き合う方法（お題：ＴＶに出た人？）

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　たぶん身の回りに近い人でＴＶに出た人何人か居ただろうけど、あまり印象が残っていないかな。強いて言えば実家にUターンしてから夕方のローカルニュースで、その昔の「同僚」が出てきたことかしら。それほど親しい間柄でもなく、ニッチな分野の研究肌の技術屋さん（空気をよまない変わり種）という印象だったけど風のうわさで転職したと聞いていたんですが、突如ＴＶ画面で再開。変わってませんでしたぁ～　20年近く経っているのに、風貌も前と一緒！　やっぱり空気よまない人はマイペース貫けるのねぇ～　すごい！　

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　タイトルにしたことを忘れていました。高齢者と付き合う方法、かなりの辛抱がいりますよね。こどもの頃父方のおばあちゃんが居まして、たしか小さい頃は一緒に就寝。このおばあちゃんは人付き合いが苦手で大人しいタイプの性格。私が一緒に就寝していた頃から、少しボケが入っていました。普段は柔和な性格なんですがたまに夜「寝言」を、それもしっかりした口調で寝言を言っていました。あと私が実家から離れてからは、少し徘徊のけもあったみたい。88歳で亡くなりました。

　私のおふくろさん、先月で95歳。かなり物忘れは激しいのですが、夜はいたって静か。足腰は大丈夫なので日常の動きは自分でできる。まだ句会なんかにも参加しているので外にもたまに出ています。自分の殻に閉じこもるタイプじゃないので、寝言やら徘徊とかにはならないのかな。ただ夢などに出てきた事柄にはかなりこだわりをみせる感じで、たまに大いなる勘違いも発生。今日もそんな一つがありました。新盆だというお宅にお参りに行ったはず。が、対応してくれた息子さんがおっしゃるには「４年前」に亡くなったそう、新盆と勘違いしたのはきっと夢にでも出てきたからなのでしょうか？　ここ最近その方のことをしきりに言っていたので、どうもそんなことらしいですね。　辛抱が肝心かな？

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　きゅうりの消費方法を考えております。毎日新しいのが採れるのに在庫分もある。パソコンデスクにも水割りのお供にスライスしたものをドレッシングで和えて持ってきた。このドレッシングも少し塩加減が強くて余っていたもの。きゅうりのスライスにほんのちょっと垂らすだけで、あら～けっこうイケるお味になりました。このペアでならかなり消費できるかなぁ～　秋どりきゅうりが豊作です。夏のメインの方は失敗しましたが、これで「取り返し」ている感じかな？　さて明日は少し農作業、夏の片付けと秋野菜の準備ですねぇ～　天気は雨もくる予報だけど、マルチひくには雨が欲しいので好都合！

　写真はウラでもあげた朝顔の別バージョン。雑草まぎれなので恥ずかしいけど、この色は魅力的。