生成ＡＩなど（お題：図書館利用してる？）

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　図書館、引越してからはまだ使っていません。それ以前はわりと使っていました。住民税払っているんだから使わなきゃ損、という考え方。最初は主に「視聴覚」資料（ＣＤですね）、昨年は図書もわりと借りておりました。引越してきた実家は人口の少ない「村」、役場に図書館が併設されているのですがまだ利用登録もしていないな。近々寄ることがあったらやっておきたいかな。ネットでの「図書検索」やらを利用して探して近くの図書館（支所）に配送してもらったり、という使い方していたのですが、村の図書館はどんなサービスがあるのだろうか？　調べないとだね。

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　写真はウラの日記に書いた「木本類」ハーブのうち、元氣に育っているラベンダーの状態の良い株たち。５月１日同じ日に種まきしたラベンダーとローズマリー、最初はローズマリーの方が成長状態は良かったんです。（ウラの日記の 6/25辺りに前の様子をあげています）。これらの植木鉢の株も畑へ移植することにします。ワイルドに育てることにいたします。縦長の写真、ちゃんと縦に収めてくれるでしょうかね？　追伸：ウラはうまく縦の写真アップできたのに、こっちはだめだね。なんでだろう？　

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　タイトルは初めて使ってみたいわゆる「生成ＡＩ」ってやつ。マイクロソフトの検索ページ「Bing」でどっかボタンを押してしまったらしく生成ＡＩのチャットが起動してきました。直前の検索が岩手県花巻市、それに関することでチャットが話しかけてきたのです。「有名な文化人」を教えて、と言ったら宮沢賢治、佐藤隆房、小野寺周徳の３氏を提示してくれました。「宮沢賢治で好きな作品は？」と聞かれたので、これから読みたいのと伝え「随筆系とかでおすすめはある？」と聞いてみたら、賢治には随筆系の著作は少ないことを教えてくれた上で「野球に関する」随筆を教えてくれました。調べ物のとっかかりとしてはけっこう使えそうですね。

　あと植物の写真を撮って「名前を調べる」機能も最近使ってみています。これは助かる～　特に花の名前とか疎い人生を送ってきてしまったので、今からでも遅くはない、頑張っています。今朝調べたのは家の敷地内に咲いてきた「紫がかった紅い」花。百日紅でした、おおぉ～　サルスベリも知らなかった私！