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「鋼の錬金術師 最後の錬成」レビュー☆
2022年10月25日 00:06
山田涼介主演他。国家中枢には、国民の魂と引き換えに完全な存在になろうと企てる最大の敵―ホムンクルスたちの生みの親“お父様”が潜んでいた―。エド(山田涼介)とアル(声:水石亜飛夢)の兄弟と、軍の暗部に向かうマスタングたち、そして賢者の石を求めるシンからの来訪者は、共闘し、この陰謀を阻止できるのか?そして全ての鍵を握るエドとアルの父親の正体とは>彼が語る“約束の日”とは一体何なのか?残された時間はあとわずか―求め続けた身体と引き換えに兄弟が出した最後の答えとは?兄弟が歩んできた長い旅路の結末がここに。原作を愛するキャスト・スタッフ陣が圧倒的なスケールで描き切る、堂々の“完結編”。
3/10点!!原作読んでます。がしかし、何故かアニメ劇場版の「シャンバラを征く者」が強く印象に残っていて、原作ラスト忘れたまま、鑑賞。概ね、合ってるっぽいです。前編はスカーを中心にシンプルに描いていたのに比べて後編は新たな登場人物が次々と出てくる上に(しかも重要)、今なんで戦ってるのかわからないくらい混戦してるので、原作読んでない方はサッパリついてこられないと思います。映画にするなら、何となくでも良いので初見さんも楽しめるように作って欲しいです。1作目から大根を埋めるために大根を大量投入していた本作ですが、ディーン・フジオカだけちょっと上手くなったような、なってないような?(爆)1作目と比べると訳わかんないけど見ごたえは増したと思います。シン国キャスト陣が良かったです。ながら観していたわりにポイントではちゃんと泣けたので、原作よく出来てるんだなぁと(爆)ラストが主役だから仕方ないけど大根2人で終わったのがかなりマイナス。怖いもの観たさで観る方はどうぞ。2022年公開。
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