- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ガツガツして欲しい貴女、他の方をお訪ねください。 まったり、ねっとりの専門店です。但...
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今は お蕎麦で 直ぐ次 ラーメン ♪
2017年05月27日 05:27
おはよう\(^∇^)/
←警察の特殊車輌♪
家の近所にある第六
方面交通機動隊から
こんなのやあんなの
色々と飛び出しては
戻って来とります♪
加計学園の医学部新設に安倍様は関わっているのだろうか。
「総理の意向」と書き込まれたメモを「本物!」と、前川前事務次官。
すかさず読売新聞が「前川氏、事務次官当時、出逢いカフェに入り浸り」と報じた。
また、読売新聞か……。
「私の云い分は、読売新聞を読め!」と安倍総理の俺様発言があったのは、つい先日のこと。
国民の15%しか読んでいないのに、国会議員は読売新聞を取っていてしかるべき、との発想だ。
そもそも、読売新聞ナベツネと中曽根元総理は“同期の桜”。読売新聞の自民ベッタリは、今に始まった訳じゃない。
39年前、私が新聞配っていたのが読売新聞。場所は東京の中野区だ。
中野区議選の時、選挙情勢は東京地方版に載る。
ここでクローズアップされるのも、当然のように自民党の候補 ┐(-。ー;)┌
因みに新聞の記事は、同じ日でも、必ずしも同じとは限らない。
早刷りの後も編集は続けられる。
例えばAの記事に加筆がされると、後の版ではBの記事が小さくなる。
同じ日の同じ朝(又は夕)刊でも、実は紙面は変化している。
ところが、今回の前川氏の報道は、どの版も全く同じ記事だった。
変えることは許されない、とても大事な記事だったということだ。
誰にとって“大事な”記事なのか。
安倍“俺様”政権にとってだ。
籠池氏の時と同じ、「奴はあんな奴だから発言も信用できない」って論法。
だから読売新聞も記事をいじる訳には、絶対にそれは駄目だった。
そこに畳みかけるようにスポークスマン菅(影の総理)氏の前川バッシング。
麻生元総理に至っては「前川!」と、吐き捨てるように呼び捨てる。
いや、そこまで嫌いなら、証人喚問するべきだろうって思うのだが、そこは頑なに拒否するって……?
加計だ、森(友)だと、まるで蕎麦。
蕎麦をたぐるってくらいだから、是非、真実もたぐり寄せて欲しい。
直ぐに都議選で、今度は小池さんだから、ラーメンだ(分からないって人は、『オバQ』読んでね♪)。
もたもたしていると、目の前には、掛け蕎麦、盛り蕎麦、ラーメンが並ぶ。
なんか、麺が伸びちゃってそうで、不味そうなラインナップだなあー。
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このデジログへのコメント
> おりんさんさん
『一杯のかけそば』みたいに
美味しい話しをしても
気不味い顛末ってのも
ありました ┐(-。ー;)┌
特に“安倍政軒”には出前
頼みたくないなあ~ (苦笑)
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