- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ガツガツして欲しい貴女、他の方をお訪ねください。 まったり、ねっとりの専門店です。但...
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東京の方言いろいろ
2017年05月20日 05:20
おはよう\(^∇^)/
彼女をリードしたいか
又はリードされたいか
四の五の余計なこと
グチャグチャと考えずに
阿吽の呼吸がよゐな
津軽弁が下手クソで振り込め詐欺が発覚したとかしないとか!
方言なめたら、いかん。
付け焼き刃のなんちゃって弁で、土地っ子に通じると思うあたりがまだまだ甘い。
だが、今回は甘かったけど、そこは日本有数の巨大市場の詐欺業界。
国会では“共謀罪”通す云い訳に、各国から犯罪組織の情報提供して貰うのに必要だと云い張っているが、それって早い話、マフィアのこと。
マフィア情報集めるより、自国のクズを何とかしろっての (怒)
先見性のある手練れのクズどもは、標的と同じ方言を使う土地っ子をバイトに雇って、万全を期す連中がその内に出てくるかも (^。^;)
今まで何度か書いたが、東京にも《東京弁》はある。
昔の下町だと、例えば《清水》の判子が《ひ》の段にあったりね。
《し》と《ひ》の区別が甘い(笑)
《茹でる》は《うでる》だから、《茹で卵》は《うでたまご》♪
濁点の使い方も違ったらしい。
《親殺し》は《おやごろし》ではなく《おやころし》だったとか。
時代劇などの古めかしい云い回しあたりが、戦前の東京言葉だとも聞いたことがある。
本気で江戸弁で台本を書いたら、たぶん現代人に分からないだろうって話 (゜_゜;)
標準語ってのは東京弁に関西弁のミックスジュースらしい。
戦後の焼け野原だった東京には、働き手の若者が居なかった。
働き手と共に、言葉も入ってきた。
東京の地名も、沢山変えられた。
AKB48発祥の《秋葉原》って町は、今は《あきはばら》だが、本来は《あきばはら》だったそうだ。
《高橋》は《たかはし》ではなく《たかばし》と読む。
と、まあ、切りがない(笑)
方言って、その人の生まれ育った空気の固まり。
大事に思うし、大事にしたい。
このデジログへのコメント
> くっきぃさん
それで変わってしまうなら
それもまた方言.
今までだってきっとそれで
変わってきた筈だから.
世の中 意のままに変えようとの
偉いさんの放言とかは
ご勘弁だが
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