- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 僕はアンドロイドなんだ。 アンドロイドだって夢は見る。 でも、それはキミたちのように...
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高田馬場の女性
2017年04月02日 20:11
高田馬場に1年間通ったのはもうはるか昔のことだが
早稲田通りを西に向かうと昔は吉野屋があった、早稲田予備校の13時ホールの先の方。
あの辺りは店の入れ替えが激しい。
三角地があって、そこには昔はおばけ屋敷があった、おばけ屋敷といっても廃墟というだけだが。
しかし、あの並びは何軒か連続して人が亡くなった。今から10数年前にもラーメン屋でガス事故があり店員が亡くなっている。
その中の一軒のお店では旦那さんが亡くなり、奥さんが別の店を開いたがすぐに閉店してしまった。
その建物の二階から髪の長い女性がいつも外を見ていた。
年齢的に娘さんだろう、ということだった。
でもそれはありえない、なぜなら娘さんはとっくに亡くなっていたのだから。
向かい側くらいに映画館があって、太陽を盗んだ男とブルークリスマスの二本立てを見たのはよい思い出。西友のところ。
このデジログへのコメント
怖い。。。
> とみこさん
そういう地域、土地があるというのが面白いですよね、高田馬場あたりは色々あります。
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