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憲法を考える
2016年05月03日 15:07
ゴミの日デス(笑)
拳法だっけか?
憲法記念日かあ
ゴミでよゐよおー
憲法を「ゴミ」だと云っているのではない。憲法を弄くりたい無知な議員を無恥だから「ゴミ」だって話。
憲法改正をしようって議員たちが「立憲主義を今回初めて勉強した」って、オイオイヽ(´o`;
安倍総理にしても、憲法学のイロハを知らなかったのに、デカイ顔。
私は、絵描きだ。
絵を描けない人間に、絵を直せ! と云われたら、私はそいつを張り倒す。
私が自民・公明党を倒せ! と云うのは、そういうことなのだ。
憲法って、刑法や民法とは違って、国民ではなく政府を縛る法律だ。我が世の春の自民にすれば、邪魔なのは分かる。
原発再稼働に不利な意見を云えば「委員の馘をすげ替える」
安保法案に反対する報道機関には「懲らしめてやる」
極め付けはTVに対する高市早苗の「電波停止もあり得る」発言。
コレに対して抗議の声を挙げたのは
青木理
大谷昭宏
金平茂紀
岸井成格
田原総一朗
鳥越俊太郎
何れも知られたリベラル派。そして、降板相次ぐキャスターたちでもある。
「政府が右と云ったら左は向けん」のNHKや、「私たちは違法な報道を見逃しません」と毎日新聞・岸井を名指しで攻撃した自民党の意見広告を載せた読売・産経は別にしても、他の報道機関が政府のご機嫌伺いをしたとしても、これはもう仕方はない。
勿論、コレはジャーナリズムの自滅だが。
現在、福島に取材に入ると――
※あなた方は復興が進んでいるかのような報道をさせられているんだろう?
※福島の除染が進んでいるという報道をさせられているんだろう?
これが被災者の方の受け止め方。これは、阪神淡路大震災の時にはなかったことだそうだ。
今回の北海道補選でのこと――
自民党候補への支援を断った巫に「巫のクセに、けしからん」と自民党議員。
自民党に逆らう者は、公然の場で名指しで吊し上げが自民党流。
かつての岸総理はバリバリのタカ派。田中総理はガチガチ護憲派だった。だが、どちらに振れようと、そこには知性や品格を感じられる。
田舎者マル出しの最終学歴小學校の角栄さんでも、総理として野次を飛ばしたことは、ない。
人間としての格が違うからだ。
政治家を教育することは簡単だ。落とせば、よゐ。
オウムの凶行は、選挙に出馬して落選したことを「法難」(宗教上の迫害)と受け止めたことから始まった。
まさかに、自民はそこまでバカではないだろうが、感情的独り善がりというのは麻原と安倍の共通点。
もっとも、自分の考えをそのまま書いてるだけで、あるいは本気で自民・公明を倒そうとは考えてはいないのかも知れない。
某陣営の裏事務所で選挙戦を永年やってきた経験から云うと、一番恐いのは「誉めごろし」だ。
特に接戦の状況でこちらに有利な噂が流されると、あと一票に本当、苦しむことになる。
実際に私が裏事務所で戦った選挙戦で、最も僅差だったのは僅かに一票差!薄氷を踏む想いだった。
戦略的に、確実に自民・公明を倒したければ、私はここで自民・公明をほめて、褒めて、誉めちぎらないと駄目なのかも?
んじゃ、やってみる。
自民、偉い。とっても、偉い。凄~く偉い。とにかく、偉い。自民大好き。好き、好き好き、好き好き、自民党。万歳三唱。目指せや、三勝。勝てよ、補選に衆参ダブル。選挙は自民の為にあるう~~~~~~~~~~。
やっぱり、私にゃ合わないようだ。ここでは、本音で書きたいしね。
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