- 名前
- ウルトラ7
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ガツガツして欲しい貴女、他の方をお訪ねください。 まったり、ねっとりの専門店です。但...
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《信用》と《信頼》の違い
2016年05月20日 04:53
おはよう\(^∇^)/
女子バレーボールが気に
なって仕方がない
好きだからだが ヤハリ
踊らされてるのカナ?
〈選手は信用しても信頼するな。
裏切られる事込みで使い続けなければ、失敗も成功も勝利もない。〉
今日発売の『ビッグコミックオリジナル』掲載『ナツカツ職業・高校野球監督』って漫画からの台詞。
「信じて用いる」のと「信じて頼る」のとでは、意味合いが全く違う。
仕事でも、そうだ。
相手をプロとして頼る「信頼」しての依頼。
対して、育てる意味合いを含んだ、やり直しも想定内の依頼もある。まさに「信じて」「用いる」訳だ。
勿論、ギャラが発生する以上は結果至上主義だが、「信じて」「用いる」頻度は、身内、外注の区別なしに、決して少なくはない。
これって、あくまでも私のやり方。
絵でも映像でも、ビジネスライクに人を値踏みし、仕事に応じて使い分けする方が確実だし、現実に多数派だと思う。
私も、納期に余裕がなければ現実路線を取る。だけど、可能な限りは「信じて」「用いる」関わり方をしてゆきたい。
だって、単純にその方がわくわく出来るから――
このデジログへのコメント
何かを創ろうとする時
期待を裏切られるって
日常茶飯事の出来事.
やり直しで残り時間が
厳しいなら俺がやる!
って一方で予想外だが
これイイネ!って裏切りも
あるから止められない
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