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酔い対策 熊本/アレルギー対応 脳機能
2016年04月22日 23:48
酔い対策
翌朝に酔いを残したくないなら、寝る前に足の親指にある「爪の生え際」を押すと良いようです。この人差し指に最も近いところに、「大敦(だいとん)」というツボがあります。ここは肝機能を高めるのに非常に有効なツボなのです。寝る前にここを押すと、寝ている間にアルコールの分解が進み、目覚めがスッキリするというわけです。
【熊本市でアレルギー対応食品を配布】
熊本市中央区にある国立病院機構熊本医療センターでは、アレルギーのある人が食べることができる食品を、無料で配っています。
配られているのは、離乳食やレトルトのカレーなどで、病院1階の総合窓口の横で午前8時から午後8時まで受け付けています。
脳機能
脳血流変動を伴うマッサージ手技が高齢女性の脳機能を活性化
ノエビアグループは脳血流変動をともなうマッサージ手技が高齢女性の脳機能を活性化させることを明らかにしました(昨年)。独自のマッサージ手技を1カ月間継続し実施したところ、高齢女性における認知課題時の脳血流が上昇するとともに、課題によって上昇した心拍数が抑制され副交感神経活動が活性化することが分かりました。
このことは、脳の血流動態を大きく変化させる特定のマッサージが加齢による、脳血流変動の減弱を改善するほか、心理状態やクオリティ・オブ・ライフ(QOL)を向上させる可能性を示唆しています。同社では今後、今回の成果を基に基礎化粧品を用いたセルフマッサージ法を推奨していく考えだそうです。
同社はこれまで、心地よいスキンケアやフェイシャルマッサージが脳血流を変動させ脳活動に影響を与えることを示してきました。
脳血流動態を大きく変化させるフェイシャルマッサージを新たに開発、高齢女性に与える効果を検証しました。
65~71歳の女性に対し独自のセルフマッサージ法を、4週間実施しました。認知課題時における脳血流・心拍数および自律神経活動に加え認知課題の成績・心理状態およびQOL意識を評価しました。
その結果、頬に対して「優しくさするマッサージ」では脳血流が低下、「筋肉を伸ばすマッサージ」では上昇、「経穴(ツボ)を押すマッサージ」では僅かに変化しました。さらに「筋肉を伸ばすマッサージの後に優しくさするマッサージ」が脳血流を大きく変動させる手技であることが分かりました。
同社では、今回の研究成果を10月27~30日に仏パリで開催された、第28回国際化粧品技術者会連盟(IFSCC)世界大会で発表したそうです。
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