- 名前
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- 福島
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- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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豆腐は食うな
2016年04月01日 08:39
大豆は健康食品産業界では多くの人に健康なものだと信じられてきました。
現在のそれに関しての私の答えは
タンパク質の第一の摂取源として大豆を選択している菜食主義者たちにとって
挑戦的でがっかりするようなものかもしれません。
でも私の強い信念としては
非発酵食品の大豆は殆どの人にとって挑戦的で、そして避けるべきなのです。
みそなどの発酵させた大豆食品は自然なもので多分摂取してもOKで
実際にとても健康的な食品です。
でもここで発酵していない大豆食品である豆腐などは
健康的な食品ではなく、避けるべきものです。
多くの人々がそれを健康的な食品だと信じていたとしてもです。
それではなぜそれを避けるべきなのでしょうか?
その第一の理由の一つは
ほとんどすべての大豆が遺伝子組み換え食品だという事です。
それを避けるように訴える強力でかなり多くの理由は
遺伝子組み換え食品を避けた方がいいということです。
そしてこの話題についてはビデオで最新情報をシェアしたいと思います。
でもあなたが大豆について知れば
遺伝子組み換えを避けたくなるのは明らかであると今の時点では言えるでしょう。
でもその大豆が有機栽培されたもので、
あなたがもしそれを手に入れたとしても
その食品の材料である大豆には本質的で複雑な問題があります。
それらの問題は、大豆にはトリプシン抑制物質が含まれているという事です。
トリプシンはあなたが持っているとても重要な酵素で
タンパク質に正しく働くと消化しますが
実際にはあなたがタンパク質を摂取し消化する能力が低下してしまいます。
そのほかのいくつかの問題点としては
それにゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)が含まれていることです。
ゴイトロゲンは甲状腺の機能を低下させる物質です。
さて、米国内では甲状腺の機能障害がとても大きな問題になっていますが
どうして我々は甲状腺の機能に悪い影響を与える食物を摂取したがるのでしょうか?
他の大豆に関する問題はフィチン酸塩についてです。
フィチン酸塩は我々の体内でのミネラルの吸収に障害を与える繊維性の物質です。
たくさんの酵素の機能にかかわる重要なミネラルの吸収を阻害します。
特に男性や更年期の女性で高い鉄レベルやヘモクロマトーシスの場合は
実際にはそれは鉄のレベルを低くする為には有用ですが
でも多くの方には、懸念されることです。
他の問題は植物性のエストロゲンです。
たくさんの人が効果があると信じているが
実際には更年期障害の症状を緩和することはありませんし
特に小さな子供では複雑な問題があります。
どの製品が大豆を使っているのか?
そして本当に避ける事をすすめます。
最重要事項は、それは市場に出回るべきではないということです。
禁止され市場から取り除かれるべきです。
大豆の人口乳の類はここで再び強調して言っておきたいが
2万倍の量のエストロゲンが確実に子供たちの血流に入り込みます。
大豆乳は危険な毒物であるマンガンとアルミニウムを高レベルに含んでいます。
このようなものが市場に流通していることについて私は理解に苦しみます。
それは典型的に乳児に与える事が許容できる商業的な人口乳での話で
でもあなたの場合
いかなる市販の人口乳も使うべきではなく
もちろん、理想的な解決策は母乳を与えることですが
多くの女性で母乳を子供に与えることができない理由がある場合は
マコーラ博士のウェブサイトにいき乳児の人口乳を探してください。
豆乳もまた代謝が低下する問題となるもう1つの食べ物の一つです。
分離精製した大豆蛋白や植物蛋白は
あなたが避けるべきもう1つの食品です。
それはあなたのキッチンで作られたものとは違うのです。
それは大きな商業的な向上で製造されたもので
通常漂泊され、アルミニウムの容器に入れられ、アルミニウムを含みます。
そしてそれらには
大量のグルタミン酸ナトリウムが大量に添加されています。
ブレイロック博士がそのすぐれた著書の興奮毒の中で
グルタミン酸ナトリウムが実際脳細胞を破壊するので
それを避けた方がよいことを詳細に記述しています。
それで植物のタンパク質から精製された
グルタミン酸ナトリウムが添加されたどんなタンパク質も避けるべきです。
ここで再度確認ですが
有機栽培の大豆から作られた発酵食品の味噌などは自然食品だけれども
豆腐は違うということです。
発酵させていない大豆製品や大豆油などの関連商品はすべてを
避けることをおすすめします。
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