- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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病院と医師の正体
2016年04月04日 14:22
恐るべし!これが日本の製薬会社と医師会の正体である!
ひどいもんである!
しかし、大半の国民は、いまだに医師を信じています!
これではどうしようもありません!
転載
抗がん剤 癌医療化学療法製薬会社放射線療法医者
日本のガン患者は、金儲けのために効果のない治療を受けさせられ、苦しみながら殺されている現実
内科医「私は37年間医師をやってきて、1000人以上のガン患者を治療してきたが、抗癌剤と放射線照射の併用で治った人は一人のみ…そんなものなのです」
抗がん剤治療の驚くべき現実
・日本で認可されている抗がん剤の半分以上が、欧米では認可されていない
・医師は抗がん剤の限界を熟知している。知らないのは患者だけ
・医療の構造的問題につき、患者としては「自衛」あるのみ
・従順な患者は長生きできない
"一般的に抗がん剤は、癌に効く薬と受けとめられているが、常識とは裏腹に、実際には抗ガン剤は「全ガンの九割に無効」なのである。しかも驚くべきは「抗癌剤は効かない」という事実は、表だって口には出さないものの医者の間では、ほぼ常識になっている" http://t.co/jULsE
長い間、私たちは「抗がん剤は効く」と思い込まされてきたのである。日本の「ガン告知」の曖昧さがムダな抗がん剤治療をはびこらせていること、製薬会社の抗癌剤開発の背景には巨大な利権がからんでいること…等々。その結果、デタラメな抗がん剤治療によって、多くの患者が副作用死している現実がある
「ガン三大療法は、どれをとっても原則としてガンを治療させるに適切なものではありません。…もしもあの時に現代医療によるガン治療を受けていたなら、私は数カ月のうちにこの世から去っていました。医師としての経験からみて、この点に疑いはありません」 http://t.co/hbU7
抗癌剤が使用されるのは、患者のためではなく、製薬会社が儲かる上に、世界の医療に貢献しているという形が取れること。そして医師はお金が貰え「業績」をも作ることができて皆ハッピー、という共存共栄の精神の上に、まずは成り立っているのです(内科医) http://t.co
「抗がん剤がたくさん使われて、喜ぶ人はいるんですか?」
「一番喜ぶのは製薬会社です。会社の利益のために、高価な抗がん剤をどんどん使ってほしい。また厚労省は天下り先として製薬会社が潤っていないと困りますから、抗がん剤を公的保険で認める…
がん専門医の80%は「自分がガンになっても、抗がん剤は使わない」 http://t.co/rNKo0ucs
医療タブー!なぜ“寿命を縮める”抗がん剤は使われるのか? |ビジネスジャーナ
化学療法すると何故かガン細胞が増える仕組みを解明 http://t.co/MMoYYxjO
"放射線療法も同じ。「恐ろしい発ガン、増ガン作用がある」と国も認める。「その副作用は抗がん剤より激しく、罪は重い」と専門医は警告する。放射線療法で更に癌患者は疲弊し、死期を早める。そして良心的な医師たちは「手術も受けない方がよい」と言う" http://t.co/Wdy
日本では癌になると、抗がん剤や放射線治療、最悪は手術で切ることが多い。しかし海外を見渡せば、日本のガン治療こそが異常だとわかる。実は「何もせず」「様子をみる」のが一般的なのだ。例えばカナダでは、抗がん剤と手術両方する人はたったの3%である http://t.co/8QZ1K4n
「病気とは体内にある毒物の排泄作用の事で、これが医学の基本。殆どの病気は自然に放任しておくだけで速やかに治癒する。西洋の薬物療法はその逆をやっているのだから、治るはずがない」という話。60年以上前に書かれた文章だけど、かなり説得力がある http://t.co/KnSQR3
日本人の多くは、西洋医学を妄信させられて、何でもとにかく薬ばかり飲まされて苦しんでいるけど。先進国では「ガンが見つかっても何もしない」という放置治療はごく当たり前の選択肢だ。いまでは西洋の方が、逆に東洋医学の考えをしっかりと取り入れている http://t.co/N6
抗がん剤治療の危険性とその対策について
これから癌の治療を受ける人や、いま治療を受けている人にも参考になるかもしれません。実際に抗がん剤治療を拒否した方たちの情報など。@nl_5にメンションされていたつぶやきをまとめました。
癌で死ぬ人よりも抗がん剤で死に至る人がほとんど。ガンの恐怖を煽り、投薬治療で一人1,000万円の売り上げだといいます・・・
world420 2012-04-10 11:18:57
抗がん剤(化学療法)について http://t.co/hbU7A7mf
1990年、アメリカ議会に提出された報告書は、「抗がん剤、放射線治療などは病巣を一時的に縮小させるが、この縮小は無意味であり、延命効果が認められないうえに、患者の生活の質を悪化させる」と断定しています。
「世界中の癌の専門家は、ガン細胞の破壊に化学療法は効果的ではなく、その過程でほとんどの健康的な細胞をも殺している事に同意しています」(9:06-) http://t.co/F9sDbnfG
大麻オイルで皮膚癌や末期癌を治してしまったカナダ人の話
世界中の癌の専門家は、ガン細胞の破壊に抗がん剤は効果的ではなく、逆にその過程で殆どの健康な細胞をも殺している事に同意している。また化学療法や放射線治療を受けた患者は、何も治療を受けなかった人たちに比べて、早く死んでしまう傾向があるのだ http://t.co/nu4Nj
"私は以前大きな総合病院の勤務医でしたので、多くの医師が「抗がん剤は効かないばかりか、強い副作用をもたらす」と思いながらも使い続けている実態を知っていました"か・・・現場の医師の多くは抗がん剤が効かない事をわかっているんだな… http://t.co/rNKo0ucs
しかし治療ガイドラインが決められていて、それに従わざるを得ない状況がある。そこから外れた治療は、何か問題が起きたとき医師個人の責任が問われかねないから、医師たちは(効かないとわかりつつも)ガイドライン通りに抗がん剤を使ってしまっている http://t.co/j8TI0
"「医原病」という言葉があります。聞いたことがある方も居られると思いますが、まさに文字通り、病気になった人の第一の死因は「医者の治療」。つまり医療処置が施され、薬が提供される、それが死因の第一位になっている" http://t.co/DJ48VpXLRm 増殖する医薬マフィア
"その典型は抗ガン剤治療で、抗ガン剤治療を受けた患者は免疫不全を起こし、過半の患者が癌以外の感染症で死んでいます。現在、毎年31万人前後の癌患者が亡くなっていますが、うち約25万人は実はガンではなくガン治療でJIS+2D60殺されている″のです" http://t.co/DJ48V
がん“治療”が命を縮める http://t.co/AjI76hXt45
「日本は医師不足といわれていますが、実は余計な分野に医者が多いだけ。食道がんもその一つで、手術をする外科医は2000人もいます。外科医が手術をしたがり、多くの患者が手術に追い込まれているのです」
「実際にガンになったとき、医者に『治療を受けたくない』といえば、ありったけの言葉で不安に陥れられ、『手術しなければすぐに死ぬ』などと脅されます。そこで初めて、医療は恫喝産業、恐怖産業だと実感するのです」慶大・近藤誠医師 http://t.co/xf5CPftsU7
つまり無闇に抗がん剤治療をされてしまわないよう、患者自らが警戒しなければならないという…
ここ http://t.co/nQrhjk9d に書かれている
・医療の構造的問題につき、患者としては自衛あるのみ
・従順な患者は長生きできない
という注意は、まさにそれを表している。
world420 2012-08-28 20:13:33
この国のガン治療では、欧米では「極めて危険な薬物」として認可されないものが、日本の患者には平然と使われている現状がある。これは製薬会社や医者の金儲けのために、患者がクスリ漬けになって、むしろ自殺に追いこまれている精神薬の構造と同じだ。
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