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NHKは311の人工地震を隠してる
2016年04月07日 07:17
3.11地震で沈下したはずの東北沿岸がわずか5年で数十センチも隆起した事実です。自然の地殻変動にしてはちょっと時間的にスピードが速すぎるし、その隆起量がハンパではないという気がします。
戦時中に起きた東南海地震が人工地震だった疑惑を告発した事実に関して日本を乗っ取っている米戦争屋ネオコンはNHKに対し、激怒したと思われます。
その後、NHKは米戦争屋ネオコンから厳しく監視されているとわかっています、その証拠に、上記、東南海地震に関するNHKスペシャル放送直後の2011年8月17日、ニュースウォッチ9にて、何者かによる指示で、予定された番組内容の報道が一時中断されるというハプニングが起きています(注6)。
近未来、彼らが日本で第二の3.11事件を引き起こした場合、日本人が絶対に人工地震を疑わないよう、NHKを使って国民を洗脳し、第二の巨大地震が起きたとき、日本人が自然災害とあきらめて、日本を乗っ取っている米戦争屋ネオコンに対して絶対に敵意を抱かないようにしたいのかもしれません。
・3.11地震津波発生時、人工地震疑惑を持っていたNHKはなぜ今、オオカミ少年のように巨大地震がまたクルぞクルぞと吠えて、日本国民を脅(おびや)かしているのか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/35808640.html
タイトル:3.11地震津波発生時、人工地震疑惑を持っていたNHKはなぜ今、オオカミ少年のように巨大地震がまたクルぞクルぞと吠えて、日本国民を脅(おびや)かしているのか
1.NHKは日本が再び巨大地震に襲われることを、専門家を動員して執拗に予言している
本ブログでは今、南海トラフ地震の話題を取り上げていますが、2016年4月3日、NHKは3.11地震津波の震源域で起きている異常現象を放映していました(注1)。
この番組を観た筆者が個人的にもっとも驚いたのは、3.11地震で沈下したはずの東北沿岸がわずか5年で数十センチも隆起した事実です。自然の地殻変動にしてはちょっと時間的にスピードが速すぎるし、その隆起量がハンパではないという気がします。地震の専門家も常識を覆す現象と述べているそうです。そして、NHKは、専門家を動員して、いろんな理屈をこねくりまわして、この現象を説明しようとしています。さらにNHKは国民に対し、近未来またも巨大地震が日本列島を襲うと脅(おど)かしています
もし、ほんとうに、近未来、またも3.11地震規模の巨大地震が日本を襲ったたら、NHKはそれ見ろ、言ったとおりになっただろうと国民にいばるのでしょうか。
しかし、この番組を観た国民がパニックになることはありません。なぜなら、3.11地震以降、これまでNHKはオオカミ少年のように、巨大地震がクルぞクルぞと繰り返しており、国民の方は、またNHKが国民を脅(おど)かしているくらいにとらえて聞き流しているからです。
もうひとつ、実際に、NHKの予言通りまた巨大地震がきたとしても、われわれ国民はそれを回避しようがないのです、日本から脱出しない限り・・・。
2.NHKは3.11地震津波襲来を自然災害ととらえ、核テロかもしれないとは全く疑っていないポーズを取っている
2011年の3.11地震津波襲来に関して、今のNHKは人工地震かもしれないとか、核テロかもしれないとはまったく疑っていません。一方、本ブログでは、3.11地震津波も東電福島原発事故も、9.11テロと同様に核テロと観ています(注2)。
したがって、核テロの疑いをもたない3.11地震津波分析も東電福島原発事故分析も筆者の持論とは根本からかみ合いません。
ちなみに、巷間ではアベノミクス失敗への批判が噴出していますが、批判する専門家の前提は、アベノミクスが日本経済立て直し政策であると観ているわけですが、本ブログでは、これは元々、米国経済救済のためと観ていましたから、アベノミクスで日本経済は逆に悪化すると思っていました。そしてそのとおり、日本経済は増々、悪くなっています。同じことが、巨大地震問題にも言えます。NHKは、オモテムキ、3.11地震津波は純粋な自然災害と観ており、東電福島原発事故も3.11地震津波による被災と観ています、そこには核テロ疑惑の視点は皆無なのです。
さて、NHKの3.11地震津波分析では、常識を覆す現象が起きているわけですが、これは核テロかもしれないという視点をもてば、常識に反する現象がでるのは当然です。
3.3.11地震津波発生直後のNHK職員の一部は、人工地震疑惑を持っていた
2011年8月、NHK名古屋支局の職員の一部は、戦時中に起きたM8クラスの東南海地震に関して、人工地震疑惑を提起する番組をつくっています(注3)。
本ブログでは、このNHKスペシャル『封印された大震災~愛知・半田』2011年8月10日放映は素晴らしい番組だったと高く評価しています。
この番組を観て、戦時中の米軍は、マンハッタン計画で開発した対日攻撃用核爆弾を日本に直接投下するか、海底核爆発による津波攻撃戦法にするか検討していたと本ブログでは観ています、そして彼らは、その両方を対日攻撃に使用したと観ています(注4)。つまり、戦時中に起きた東南海地震は紛れもなく人工地震だったと観ています。
ところが、この番組制作に関与したと思われるNHKの五十嵐氏が夫婦で不審な自殺をされています(注5)。これでNHK幹部は震え上がったのでしょう。
さて、本ブログは日本を乗っ取っている米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしていますが、3.11事件も、9.11事件も核テロであり、その首謀者は米戦争屋ネオコンと観ています。
そして、戦時中に、東南海地震による対日地震津波攻撃を仕掛けた勢力も、広島長崎に原爆投下を決めた勢力も、現在の米戦争屋ネオコン勢力のルーツに相当する戦争屋勢力と観ています。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
4.今のNHKは日本を乗っ取っている米国戦争屋から厳しく監視されている
上記、NHK名古屋支局が、戦時中に起きた東南海地震が人工地震だった疑惑を告発した事実に関して日本を乗っ取っている米戦争屋ネオコンはNHKに対し、激怒したと思われます。
その後、NHKは米戦争屋ネオコンから厳しく監視されているとわかっています、その証拠に、上記、東南海地震に関するNHKスペシャル放送直後の2011年8月17日、ニュースウォッチ9にて、何者かによる指示で、予定された番組内容の報道が一時中断されるというハプニングが起きています(注6)。
最近では、日本を乗っ取っている米戦争屋ジャパンハンドラーは、安倍官邸に命じて、NHKへの監視と介入を強化しています。
だから、NHKが3.11地震津波に関する番組をつくっても、それが人工地震かもしれないとは絶対に言えなくなっています。
その観点から、最近の巨大地震に関するNHKスペシャルは事前に、米戦争屋とその傀儡・安倍官邸の検閲をパスしたもの以外は絶対に放送されないのです。
5.最近のNHKが、オオカミ少年のように巨大地震がまたクルぞクルぞと吠えているのはなぜか
上記、2011年時点のNHKスペシャルは真実の報道をしていて、国民のためになっていたわけですが、今のNHKは、日本を乗っ取っている米戦争屋によって厳しく監視され、番組は完全に検閲されており、米戦争屋に不都合な番組は一切、放送できない状態です。その証拠に、最近は9.11テロ陰謀論を否定してみせる番組をつくって、米戦争屋にゴマすっています(注7)。
にもかかわらず、3.11地震津波事件に連動させて、日本国民を恐怖に陥れる巨大地震襲来番組は結構、頻繁に放映しています、なぜでしょうか。
このNHKの最近の挙動に関して、穿った見方をすると、近未来、米戦争屋ネオコンは日本国民に対し、第二の3.11地震津波攻撃を計画している可能性があります。そして、NHKにそれを予告させているのかもしれません。
その際、われら日本国民はNHKの番組で洗脳されて、近未来に日本を襲う巨大地震が人工地震かもしれないと疑わないよう仕向けているのではないでしょうか。
米戦争屋ネオコンは、W54という小型核弾頭を改良して、実用的な小型核兵器をイスラエル・ネオコンとともに、300~400発も隠し持っているのは確かです(注2)。
ところが、彼らとて、それらの新型核兵器の威力を試す実験は思うようにはできないのです。そこで、彼らは北朝鮮を敵役傀儡国家に仕立てて、北朝鮮で実験を行っていますが、もうひとつ、世界唯一の原爆被災国である日本を新型核実験場にしているのではないでしょうか。彼らは2001年、9.11偽旗テロでWTCビル崩壊にも小型核を使用していますが、これ以上、米国で実験するのは米国民に気付かれる恐れが大なので、もうできません。そこで白羽の矢が立ったのが日本なのではないでしょうか。
そして、近未来、彼らが日本で第二の3.11事件を引き起こした場合、日本人が絶対に人工地震を疑わないよう、NHKを使って国民を洗脳し、第二の巨大地震が起きたとき、日本人が自然災害とあきらめて、日本を乗っ取っている米戦争屋ネオコンに対して絶対に敵意を抱かないようにしたいのかもしれません。
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