- 名前
- ぱすかる
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- 福島
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- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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福島原発事故の犯人、ネタニヤフが国賓?
2016年04月26日 07:04
ネタニヤフ・イスラエル国首相の来日
平成26年4月25日
外務省
ビンヤミン・ネタニヤフ・イスラエル首相(H.E. Mr. Benjamin NETANYAHU, Prime Minister of the State of Israel)及び同令夫人は公式実務訪問賓客として来日します。同首相及び令夫人の滞在期間は5月11日から15日までです。
滞在中,天皇皇后両陛下は,ネタニヤフ首相及び同令夫人を御引見になります。また,安倍晋三内閣総理大臣は,ネタニヤフ首相と会談し,夕食会を催す予定です。
ネタニヤフ首相及び同令夫人の来日は,我が国とイスラエル国との親善関係を一段と深めるものと期待されます。
―――――――――――――
……今の政府、自民党の皆さんは、以下の話を御存知なのだろうか?
『ネタニヤフは、原発爆破の直後に菅に脅しの電話をかけ、次のように言った。
「米国債の権利を捨てろ、名義変更しろ、日本の外貨8兆$のうち5兆$をよこせ、
さもないと
日本の原発を全て爆破するぞ」と。
ところが、
この脅しは、そっくり録音されていて日本政府は世界中の政府に拡散してしまった。
(※これは民主党政府としてはよくやった)』
詳しい話は、以下から↓
〇原発破壊犯イスラエルの呆れた言い訳
・2013/10/23 02:53
http://asvaghosa.blog.fc2.com/?m&no=44
〇原発冷却システム破壊実行犯の実名
http://asvaghosa.blog.fc2.com/?m&no=19
ざっと粗筋を記すと、
この福島原発破壊爆破の実行犯は、
イスラエルの政府直属企業MagnaBSP社である。
呆れたことに、
日本の原発のセキュリティ全般を担当してるのは、
日本の日本人企業ではないのである。
で、こいつらがどのような手順で日本の原発を破壊したかというと
まず、在日朝鮮人企業東電から若い社員二人(小久保和彦、寺島祥希)をイスラエルまで研修に来させ、
全電源喪失に至らしめる手順をみっちりと教えた。
震災当日も携帯でフォローしていた(※これはMagnaBSP社代表が漏らしてしまった話)。
そして、この二人を行方不明扱いにし、最後まで原発に残って頑張った尊い犠牲者というふうに話をもっていこうとした。
ところが、ここで誤算が起こった。
首尾よくトンズラして、郡山の居酒屋で大声で秘密を喋って飲んでいた所を不審に思った店主が、
二階堂ドットコムの二階堂氏に通報し(この店主は二階堂氏の知人だったのである)、
そこから話がネット上で凄まじい勢いで拡散されてしまった。
更に致命的だったのは、イスラエルが、この両名に特別訓練を施していたことが、
千早@オーストラリアさんという人のブログから暴露されてしまったということであった。
これに焦ったテロを企てた側は、
非常に不自然な格好でこの2名をリンチ殺害して
原発内で震災の日に死んだのだという苦しい工作を行った。
一方、ネタニヤフは、小久保寺島がボロを出したことも露知らず、
菅に上記のような傲慢な脅しの電話をかけてきた、
(これは、二階堂氏がブログに発表する前の話)。……………
詳しい話は当ブログをよく読んでみて頂きたい。
……そのネタニヤフが白々しくも国賓として来日し、
天皇陛下と謁見とは随分日本人も舐められたものである。
こいつは、日本のどこで刺されようが狙撃されようが
文句の言えない犯罪者の首魁である。
仮に、そういうことが起こったとしても、
背景を知ってる世界のネット民は冷めた反応ではなかろうか。
……ああ、やっぱりそういうことが起こったか…と
真面目にこいつを逮捕すべきだ
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