- 名前
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- ※すみません。チャットはほぼ返信出来ません※ ログを書いているわりに返信が物凄く、遅...
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ネットの少し印象的な話、2つ
2014年04月09日 09:47
[バスの中で]
先日、バスに乗車していたら、チャリンと音がした。
すると、その音を聞いた運転手さんが次のバス停に着くなり、皆さん一緒になって探してあげて下さいと呼び掛けた。
近くにいた老若男女が10人ほどが一緒になって探した。
30秒ほどして、落とした本人が見つけた。百円玉だった。
皆さんありがとうございましたの声に、拍手がわいた。
運転手さんは、何事もなかったようにドアを閉め、出発した。
ドアを開けっ放しにしていたのは、閉めるとバスの中が暗くなるからだったのだ。
[子猫を守ったシーズー犬]
犬は本来群れで行動する動物ということもあり、特に愛玩用に品種改良された小型犬などは、独りで生きていくだけでも厳しいものがあります。
アメリカ・サウスカロライナ州の土手の茂みで、犬の叫び声が聞こえると電話で通報がありました。
保護施設の職員が様子を見に行くと、そこには傷ついた小さなシーズー犬の雑種がいたのですが、どうも様子が変です。
なんと、生後5週の子猫を守っていたのです。
本当の親子のように寄り添う、メスのシーズーと子猫。
2匹を見たときは大変ショックを受けたと言う、保護施設の職員であるスミスさん。
2匹がどうやってめぐり合ったかは謎ですが、自力では生きていけない子猫を見て、母性に目覚めたシーズーが育てることにしたようです。
完全に信頼し合った表情。
お互い、片時も離れようとはしません。
里親探しも、当然ペアで飼ってくれることが条件ですが、2匹の存在を知った人々が殺到し、一緒に引き取られたそうです
このデジログへのコメント
いい話ですね~
松山市の河内人さん:有難うございます~1つじゃなく2つでしたね
犬猫に限らず動物界ではそういうことがたまに有ります
自分が食らった猿の赤ちゃんを育てたチーターとか
ひ~ちゃんさん:コメント有難うございます点灯してもらえると探しやすそうですね
SYUZO-さん:そんな究極の関係が
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