レシピ(写真つき) 雑学 鍋 経済

カレー味のコールスロー
★材料3人分
キャベツ200g
ミニトマト5個
調味料:マヨネーズ大さじ2、牛乳大さじ1、檸檬汁小さじ1/2、カレー粉小さじ1/2、塩1つまみ
☆作り方
①キャベツをみじん切りにしたら、ボールの中で調味料と混ぜ合わせ、最後にお塩で調整したら完成!食べてると奥の方からしてくるカレーの風味が食欲をそそります。あと一品何か欲しいなぁという時に


タコスミが料理に使われないのはマズイからだ!
イカスミが料理に使われるのは、アミノ酸が沢山含まれていておいしいから。一方、タコスミスパゲッティが無いのはアミノ酸がイカスミの1/30程度しか含まれていないため、タコのスミがおいしくないから。又、粘りけに富むイカスミと違い、タコスミは水っぽいため、スパゲッティにはからませ難く、料理に使い難いようです。そういうわけで、タコスミは料理には使われないようです


鍋の焦げつき落とし
鍋やフライパンが焦げ付いてしまった時には、水を張り、重曹を入れて沸騰させた後火を止めて数時間放置しておくと焦げが浮き上がってきます。残った焦げは、タワシ等で擦れば簡単に落とせます。ただ、アルミ製の鍋は黒ずんでしまう場合があるので気をつけて下さい


経済の話↓
日本の借金は政府の借金で日本国民の貯金
これは、言わないと消費税増税論や中国の売国等に利用されるようなので繰り返し述べなくてはいけない事かも。
日本には<国民一人当たり幾らの借金があります>との発言や1秒間に借金が幾ら増えたかを計る借金時計があったりします。
なので、消費税増税をしなければいけないとこれを根拠に間違った論理を言う方が。
又、日本経済は中国に依存しているので、中国のご機嫌を伺わないと日本経済は奈落に落ちるかのことを言う方も。
これらは嘘なのだとか。
日本の借金は政府の借金であって、日本国民の借金ではありません。
しかも、政府にお金を貸しているのは日本国民なんです。
日本の借金は日本政府の借金で日本国債のこと。
日本銀行の資金循環統計によると、日本国債保有者の内訳は民間銀行は約40%。
生損保は約20%。
社会保障基金は10%。
日本銀行8%。
年金基金約4%。
海外と家計は各4.5%。
後は1や2%。
これらを見ると国民の貯金ですよね?
民間銀行も生損保も社会保障基金も年金基金も、家計はそのままだけど。
会社を通してですが、それらの会社が国債からの利子等で儲けたら、それらは国民の利益になるんです。
日本の中で資金は正に循環しています。
海外の国債内訳の厳密な数字は2010年で4.83%。
外国から借金は5%にも満たない。
政府が莫大な借金をしているからといって国外に金が流失する訳でなく、国民に利益が出て、かつ、手元にも残っています。
それなのにTVや新聞では国民1人当たり何百万円の借金と言っています。
まるで金を貸している私達が借金を背負わせれているような扱いに。
これには何かしらの意図があると読まなくてはいけないのかも。それは↓
①増税したい
②日本経済は外国を頼りしている脆弱な国と思わせたい
これに乗ってはいけません。
日本経済は磐石で、中国等の国を頼ることはありません。
又、ギリシャは外国に7割も国債を売っています。
なので、日本はギリシャのようになることはありません。
増税したい人間が考えたカラクリにはまってはいけません。
そして、外国の心理的な罠にもはまってはいけません。
…ってうまくまとめたつもりが難しく?!…