- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
最期の瞬間
2011年11月03日 09:05
紀元79年にボスビオ火山噴火によってポンペイの市街が一瞬にして消滅した。2万人。
18世に発見され発掘が開始されると当時の生活状態が明らかになった。今でも続いている。人の遺体がそのまま火山灰に包まれて当時の状態が残っている。
ナチスがアウシュビッツでユダヤ人を虐殺していたが、最初は男女を分けていたが、終いに煩わしくなり、一緒にガス室にぶち込んだ。
で、ガス室は屠殺するだけでまだ遺体はそのまま残っている。これを取り出して炉で焼却する。
その遺体はほとんどみんな、男と女が合体しているのだ。何のことはないセックスながら死んでいる。
ヒトが死の瞬間を確実に知ると、やることは決まっているな。
ボスビオ火山のときは不意打ちだったから、遺跡に生活が残った。アウシュビッツでは確実に死の瞬間を知っていた。男と女が合体した。
オレはこれがホントだと思う。
原発はいつ爆発事故が起こっても不思議でないと思っている。
むしろ起こって当然だとさえ思っている。
なんで、政府東電は事実を隠しているからだ。
なんで隠すの?バラしたら、政府東電なんてだだでスムわけがないだろ。この世から抹殺されるのに決まっている。
そう、彼らだっで生き残るのに必死なのだ。
だから、彼らが生き残れないときは全部巻き込むしかないのだ。
国民のため、と言ってな。
オレか?、オレはいつ最期の瞬間がきてもいいように、たくさんのセフレを用意しておく。
いつどこでもできるようにな。
最期の瞬間、きもちいいぞ。
このデジログへのコメント
コメントを書く