- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- 中身は40代。 気が弱く臆病だが、ココロは獰猛。
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芸術作品
2011年07月26日 22:37
女は、オレは快楽の芸術作品だと思っている。
繁殖のためだけなら、ヒトのメスはあの美しい肢体はいらない。イヌネコサル、他の動物もセクシーは何一つない。繁殖とセクシーやエロスは関係ない。
サブレッドは美しい、走るために品種改良されて進化してきたからだ。同じようにヒトのメスも快楽を得るために、繁殖とは別に人類が思い出せないほど、遠い遠い過去に品種改良されてきた。できあがったのは今のグラマラスな肢体だ。快楽を追求しない他の動物はそのままだ。未開のど土人にもセクシーは薄い。今は土人がいるのかどうか分からないが。
女の肢体は、人類が太古の時代から何万年と快楽を追い求めてきた結果、完成したものなのだ。もちろん、そんなこと歴史以前の話だから、記録はない。快楽のサラブレッドなのだ。
エサと食事は違う。生命を維持するだけなら、エサでよい。人はそうはいかない、毎日毎日、何年もおにぎりだけなら、死ぬことはないが発狂するだろう。
そう、食事とは快楽なのだ。
人が健全に健康で生きるには快楽が必需品なのだ。
もうおわかりのように、交尾とセックスは違う。
ヒトが精神を発達させているかぎり、快楽のサラブレッドになって、メスから女に品種改良されて進化したのは必然のことなのだ。
女とは、人類が壮大な時間をかけて作り上げた快楽の芸術作品だ。
乾杯。
このデジログへのコメント
乾杯!(笑)
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