- 名前
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- いい年ですが精神年齢は若いです。 人つき合いは苦手な内気なおじさん(?)です。 仕事...
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上野樹里さん
2011年04月03日 21:41
なんだか今日はとても眠たいのでサクッとログを書いてしまいます。
NHKの大河ドラマで「江」というのをやってます。
主役を演ずるのが上野樹里さんです。
どーでもいいですが、この名前を聞くと、私は最初ソフトボールを連想しました。少し前の日本チームのエースが「高山樹里」さんで、この前のエースが「上野由岐子」さんだからでしょう。
この人はのだめカンタービレのドラマで主人公をやっていました。
その時は、とろそーというか天然というか、そんな「のだめ」を上手に演じているなぁ、と思ってました。
ところが、大河ドラマを見て「ああ、のだめは別に演じてたのではなくて、元々そーゆー人だったのね」とわかりました。
あまり詳しく書くと悪口みたいになってしまうので、簡単にいいますが、しゃべり方がのだめと同じで、何をしゃべっても「のだめ」を連想してしまうのです。
もちろん、それがこの上野樹里さんのキャラなんでしょうけど、どーも、私の頭が固いのか、威厳のある姫様が「のだめ」じゃダメだろ、と思ってしまいます。
もう少しセリフをはきはきと言ってもらえればより威厳らしきものがでていいのにな、と思います。
もっとも、最初にヒットした配役のイメージというのはいつまでもつきまとうらしく、女優さんも大変なんだろうな、と思います。
例えば、今でも「大山のぶ代」だとドラえもんを連想する人は多いのではないでしょうか。あれが地声だと、他で何をやっても「あ、ドラえもん」となってしまうのでしょう。
世の中、第一印象が強烈だと、いつまでも「ああ、あの人はあの時の…」と記憶されてしまいます。
印象が残るのはありがたいかもしれませんが、いつまでもその印象が残るのはありがたくないこともあります。
世の中うまくいかないものですね。
***
今日の画像は、カンボジアでの映像から。何だと思いますか?
立派な家にみえますが、実は、これ、水洗トイレです。紙までついてました。
でも面白いのは、舗装された道の真ん中に木があることです。ふつー木を避けて道路をつくるか、木を切り倒すかすると思うんですけど、これも一種の共生でしょうか。
このデジログへのコメント
妖♪さん、コメありがとう☆
なんだかんだいって、演技するってのも大変ですよね。
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