【面白小話７５－８３】フッ、と笑えるエピソード集♪

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【面白小話７５－８３】文字数２３００




まずは、私の珍小話でも・・・（笑）



★以前、会社の昼飯休憩の時、

ふと見てみるとある男性がカップラーメンを食べていた。

しかもタバコを吸いながら食っている。。

「あまり見ない光景だな・・・」と思ってさらにチラッと

その横を見ると、カップラーメンだけじゃやっぱり

おなかが空くのだろう、おかずもあった。



「えっ？？？」私は目をこすった。





『おかずは焼きそば（惣菜の）』（笑）



そばにそばのおかずかよ～～～！

どんだけ麺好きなんだよオマエはっ！www


ま、そういうのもアリなんだね！って思った。。



で、さらに前方を見ると誰かがレンジでチンしてる。。

そのうち、【バンッ！！！】って音がした。

なんだなんだ？と思って近寄って中をのぞくと

おにぎりが破裂してレンジ内に飛び散っていた！


だがその男性は特に何もなかったように、

中に散らばったご飯つぶを拾って捨てている。




・・・・・・・・・・・・なんなんだ、この会社のヤツらって？！（笑）



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○７５

レストランでウエイトレスをやってた時のこと。

カップルが来店しました。

私「いらっしゃいませ。おタバコは吸われますか？」

彼「吸いません（小声）」

彼女はその時、周りをキョロキョロ。

私は彼の声が小さかったので、よく聞き取れず、

私「え！？」

彼「吸いません、吸いません」

すると彼女が彼に一言！！





「なんで、あんたそんなに謝ってるの？」　

（彼ペコペコ☆彼女お腹ペコペコ）


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○７６

北海道から遊びに来た両親と祖母と一緒に

温泉に行ったときのことです。

車で民家の横を通り過ぎて一時停止中に、

ふと横を見ると犬小屋がありました。

入り口のところには大きく







『専務』




と名前が書かれていました。


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○７７

近くのスーパーで安売りしてたので紙パック入りの

コーヒーを買った。注意書きには





「開封後は飲む前によく振ってからお飲みください」



とあった。なんか間違ってる！


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○７８

ある日、とある会社から、旬の葡萄が箱で送られてきた。

しばらくして、社長から電話がかかってきた。

同僚が電話に出て、

早速葡萄が送られて来たことを報告した。

社長　「どこから、送られて来たのー」

事務員「ちょっと待ってください…あっ、長野からです」

社長　「え、ナガノ？福島からじゃないのー」

事務員「いえ、違うみたいですぅー」





・・・・・・・・・・ってあんた、社長が聞きたいのは


産地じゃなく、会社名だから…って突っ込みたかった。


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○７９

中２の息子の中間試験が近いので、夫が勉強を見ていた。

「じゃあ、次歴史。江戸時代の学校はなんというか」

「えー…」

「わかんなきゃヒント出すぞ。△△屋」

「えーとえーと…わかった！越後屋！！」

そんな悪だくみしか教えないような学校は嫌じゃ。

（お主もワルよのぅ・・・、越後屋！）

（へっへっへっ！そう言う旦那も・・・）


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○８０

化粧水を付けようとして、ＴＶを見ながら

ふたを開け手に取ると「ドポドポ」と

いつもより勢いよく化粧水が出た。

「？」と思ってよく見ると、




『たまねぎドレッシング』だった。



洗顔フォームとは磨き粉を間違える、

というのはたまに聞くが…。


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○８１

とんぼが飛んできたので



よけたら、



向こうもよけてぶつかった。


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○８２

「今日の星占い」を読んだら、

「貴方の運気はどんどん上昇して、全てが報われ

才能が開花する」と、とにかく絶好調な言葉の

オンパレード。そんなに最高の運気なの？と

大喜びしていたが、長い文章の最後に１行。




「ただし、

日頃の努力が欠けていた場合は、何も起きません。」




ええっ！？

晴れ時々くもり。ところによっては雨が降るでしょう、と

同じくらい、結局どうとでもとれるんだなあ…と思った。


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○８３

それは数年前の良く晴れた春の昼下がりのことでした。

穏やかなオフィスに戦慄が走った。

私がいつもものようにパソコンに向かい仕事をしていると、




「ブヒブヒ～、ブヒブヒ～」



と言いながら太った女性が歩いて来るではありませんか。

目を合わせないようにしていると、

私の方へやってきて、そして一言。







「野球部の“部費”を払って」と言い放った。


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【今日のＭＹＴＵＢＥ～冬歌・クリソン～】



＜★kiroro／冬のうた★ ＞


https://www.youtube.com/watch?v=7iTvdUJCKgk










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