- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 青森生まれで京都育ち。 今は横浜です。 スキーとスノーボードの先生もしていました。 ...
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藤沢里菜
2010年05月24日 23:51
「一目置く」「布石」「傍目八目」「手を打つ」
これらはみんな囲碁から来ている言葉ですよね
私は将棋同様、囲碁も全く解りません
小学生のプロですか?
スポーツには唯一、男女の区別のない競技があります
馬術競技です
囲碁は区別なしなのですか?
将棋には女流何段とか、タイトルも男女で分かれていますね
それすら全く知りません
この子、学校では算数が得意なのかな?
頭がいいんだろうな
どれだけ強くなるんだろう
本人も言っている様に、タイトルを取る程の棋士になって欲しい
お祖父さんが棋聖のタイトルを6回も取っている
このお爺さんが変わり者
日本棋院とは別の独自の段位免状を発行して棋院と喧嘩する
理由は、棋院の免状が高すぎることに腹が立った
これにより棋院から除名処分を受けたが、4年後に復帰
棋院は免状代を下げたのかな?
カエルの子はカエルの言葉どおりですね
経験を積んで強くなれ
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今年4月、史上最年少記録となる11歳6カ月でプロ棋士になった。
日本囲碁界の最年少プロ棋士で、小学6年生の藤沢里菜初段(11)が24日、初の公式対局に臨んだ。強気の勝負に出たが敗れ、「少し悔しかった」と話し た。
東京の日本棋院であった第20期竜星戦予選で、堀本満成二段(20)と対戦。黒番の藤沢初段は攻めっ気たっぷりの強手を繰り出して戦ったが、堀本二段に逆 襲され、最後は一方的になった。「途中からおかしくなってしまった」
祖父は故藤沢秀行名誉棋聖、父は藤沢一就八段。いま週6日、日本棋院近くの囲碁道場に通う。「学校と囲碁の勉強の両立はけっこう大変。対局のある日は学校 を休みます」。今後の目標を聞かれ、「とりあえず次の対局に勝ちたい。将来はタイトルを取れるような棋士になりたい」と話した。
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