ファミコン奮闘記1６～つっぱり大相撲

1987年（テクモ）

家庭用ゲーム機で発売された大相撲を題材としたタイトルとしては最も古いもので、以後に発売された大相撲ゲームでは、ほとんどの作品で本作と同様のゲームシステムが導入されている。

＜WIKI参照＞

相撲ゲームの礎を作った偉大なるソフト。
ただし、相撲ゲームっていうジャンルはあまり売れないらしいです。
思うにゲームの幅が少ないので、遊べる期間が短いしやり込み要素もそれほどないからかと。短時間やる分には楽しいんだけどね。

ちなみに僕の好きなマンガは画太郎先生の「つっぱり桃太郎」です。

写真：大相撲刑事を意識して、大関というしこ名の力士が横綱です。ややこしい。
最短エンディング画面、破竹の１２０連勝。
ビル・ゴールドバーグの１７３連勝には及びませんが、浴びせ倒しの連続で無敗のパーフェクトレコード。