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- お酒を飲むのが好きです。 格闘技と映画を見ることが大好きなので、一緒に話せる人や見に...
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ファミコン奮闘記11~スぺランカー
2009年06月10日 18:03
1985年(アイレム)
本作は、プレイヤーキャラクターが非常に死にやすいことで知られている。ゲーム開始直後のゴンドラからの落下は定番となっており、自分の身長ほどの穴に落下、コウモリのフンに接触、少々勾配のある下り坂で前方にジャンプ、十分距離をとっていたはずの爆弾の爆発、自分の出したフラッシュに接触、赤い薬を飲んで制御しきれないなどミスの要因は非常に多い。特に坂からジャンプしてミスとなるように落下判定はシビアで、本作のプレイヤーキャラクターはアクションゲーム史上「最弱の主人公」「最も足腰が弱い主人公」と揶揄される。
クリア周回を重ねるとクリアに必要なアイテムが見えなくなるなど、2周目から6周目にかけて難易度が上昇するため、どこまで続けられるかというやり込み要素も存在する。6周目以降は、6周目と同じ内容となるため、精神力・集中力との勝負となる。そして、256周目は1周目とほぼ同じだがカギが表示されず、257周目は1周目と全く同じになる。
<WIKIより>
上記のように非常に難しいゲームです。
綱から綱へのジャンプのタイミングが難しくて、何度飛べないで死んだことか・・・。
このゲームが42万本売れてるっていうんだから良い時代ですね。
音楽は単調ながらも印象に残る曲調とSEで好きです。
写真は一周目のクリア画像、257周目までなんてとんでもない!
一周クリアで勘弁してです。
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