ファミコン奮闘記1２～ダウンタウン熱血物語

1989年（テクノスジャパン）

はくにおくんシリーズの作品の中で『ダウンタウン熱血行進曲』、『くにおくんの時代劇だよ全員集合』、『ダウンタウン熱血べーすぼーる物語』などのダウンタウンシリーズとしてピックアップされる一連の作品の1作目に位置する（なお本作はダウンタウンシリーズに含まれない『熱血硬派くにおくん』の数ヵ月後の話である）。

＜WIKI参照＞

テクノスジャパンのソフトと言えば移動型アクションゲーム。
ダブルドラゴンも相当面白かったけれど、ダウンタウン熱血物語は自由性もあって、協力プレイや仲間割れが出来たりと当時は画期的なゲームでかなり燃えました。

ボスキャラは色々出てくるけれど、結局必殺技が使えて他と差異のあるキャラって、ごうだ・ごだい・りゅういち・りゅうじの四人だけっていうんのが今更わかった。

写真はラスボスのやまだ。全国のやまださんに謝っているのが律儀でいいなと。スーファミの初代熱血硬派のラスボスがよしひろ(僕の名前)だった時は正直僕はへこんだし・・・。