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ファミコン奮闘記14~妖怪道中記
2009年06月20日 11:35
1988年(ナムコ)
いつも村の人に悪さばかりしている少年たろすけは、神様にお灸をすえられ眠っているうちに地獄の入り口まで運ばれてしまった。たろすけは生きながらにして、閻魔様の裁きを受けるべく地獄巡りをすることになってしまった。
道中の様々な行動によって、エンディングが異なるマルチエンディングを採用。画面の半分を占めるメーター類や、地獄巡りという独特の設定がもたらす絵巻風の雰囲気、前年発表した『イシターの復活』と同様にスコアを排除しているのが特徴。
<WIKI参照>
妖怪道中記大好きなんだよね~。
独特の世界観(そりゃ地獄ですからね)と細かいギャグ要素やシステム・スピード感・難易度と、ビギナーからマニアまで楽しめるゲームバランスの良いアクションゲームもそうはないんじゃないかと思います。
そうはいっても、ベストエンディングを見るのは結構な難易度ですが。
ファミコン版の難易度は丁度良いけれどPCエンジン版はかなり難しかった記憶があります。そして「有野の挑戦状」ではPCエンジン版をクリアしていておおっ!?と思いました。
つうか、ストーリー結構えげつないね・・・。
写真はベストエンディングです。
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