ファミコン奮闘記15～爆笑!!人生劇場

1989年（タイトー）

プレイ人数は1-4人。3人以下で遊ぶ場合は相手はコンピュータが代行する。3人以上で遊ぶ場合には周辺機器としてマルチタップなどが必要となる。幼稚園から老人までの人生（一部作品を除く）を双六形式のゲームで競う。

＜WIKI参照＞

何もシステムに関しては言うことないと思います。
小学生の頃に友人とやった時は大人用語とか全然わからなかった記憶があります。
「マスタージャックダニエル」とかさ。
運に左右される対戦ゲームも面白いです。
たけしの挑戦状のCMで流れるたけしが歌う曲がゲーム中のカラオケで歌えるっていうのはファンなら涙ものの演出です。
お金で順位を競うゲームですがエンディングで神様が述べる
「じゃが人生金ばかりではないぞ」
という言葉が結構好きだったりします。
ちなみに一番好きなシリーズはスーファミのドキドキ青春編です。