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ファミコン奮闘記13~熱血高校ドッジボール部
2009年06月19日 17:37
1988年(テクノスジャパン)
アーケード版の内容を煮詰め、各国選手に名前と特色をつけた。また、対戦モード以外に4人まで(*1)のフリー対戦の勝ち抜きもできる。スポーツ対戦の魁として、発売当時よりくにおくんとテクノスジャパンの認知度を高めた。ゲームとしての完成度も高く、ファミリーコンピューター用ソフトとしての中古価値も比較的高い。
体力が減ったキャラがシュートにヒットすると、一定時間動けなくなる「疲れ(息切れ)状態」が存在し、ゲーム性を高める要素ともなっている。また、各キャラクターに個性的なステータス特性や必殺シュートが設定されている。
<WIKI参照>
小学生当時は対戦プレイにメチャクチャハマりました。
ただ、両者のプレイ技術が卓越しすぎてるとショットを全てキャッチしてしまうから勝敗が決まらないのなんの。
なのでキャッチするほうがジャンプショットするプレーヤーの前まで行き、同様にジャンピングキャッチ→着地する前に投げるなんて、今考えるとウルトラテクニックを持ってプレイしていた記憶があります。
写真はアフリカチーム。「んじょも」っ名前はネーミングセンスがありすぎます。
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