- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 青森生まれで京都育ち。 今は横浜です。 スキーとスノーボードの先生もしていました。 ...
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世紀の植物
2008年06月25日 00:22
リュウゼツラン科のサケリュウゼツ
開花に長い年月を要することから
「センチュリープランツ(世紀の植物)」と呼ばれている。
つくば市の国立科学博物館筑波実験植物園で花を咲かせている。
芽生えから開花まで数十年かかるため、
花を観察できるのは非常に珍しい。
リュウゼツランはメキシコを中心にアメリカ大陸に分布している。
高さ16メートルほどに成長する種類もあり、
一度花を咲かせると枯れてしまう。
300種類ほどあるとされ、同植物園には15種類が植栽されている。
今回、花を咲かせたサケリュウゼツは86年に同植物園に移され、
少なくとも30年以上がたっているという。
開花まで長い時間を要することについて、
「花を咲かせる力を蓄えるのに何十年も必要ということ。
成熟に時間がかかる」と説明する。
・・・asahi.comより
竹は何十年もかかって一度花を咲かせ、枯れてしまう
人間も成熟するに時間がかかります
でも、変な風に成熟してしまう人が多いと思いませんか?
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