- 名前
- callo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ドキドキさがして ときどき うろうろ・・・
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むしばよぼうでー、だってさ。
2008年06月04日 23:35
アートギャラリーの紹介本、
気が滅入る
素人が投機対象として
美術品を見る、
そのこと自体を
否定しているように見えて、
その風潮の上で
商売をしている、という絶対矛盾に
目をつぶった本だ
鑑定団だけではなく
その一般的風潮を、助長するのが
テレビの美術番組
ゴッホの神話を背景に
というより、彼の貧困を
いい出汁として
金のために描かれ
作り出される
コンセプチュアルな製品
音楽成金ばかり
幅を利かせる世の中だ
何も絵描きだけ
清貧に甘んじろ、
というわけではない
けれど、どうしても
商うことの戦略が見え透いてしまう絵に
魅力を感じられない、ということなのだ
村上、奈良が
アートの衣をまとい
なんで一億なのだ?
そんなことなら
井上雅彦の画が
能条純一の画が
無論大友の画が
よほどアートだろうに・・・
怪人から、tel
「英語話せる?」
いや、多少聞けはしますが、というと
夏、有楽町であるコンサートの仕事のオファー
ならば、いっそ夏まで、大学生でも誘って猛特訓するかな。
日曜のタマキさん
昨日の非通知着信について
あれやこれや、
妄想を巡らす
本日も期待した非通知
されど着信、怪人以外なく、
妄想連鎖は面白かったけど
飽きちゃった・・・
ヲトメさんの顔、まぢまぢと。
台車にて荷物運搬を手伝うと
「和室行きますか?」
と、倉庫に同行するかと尋ねられ
「誘っているの?」
と答えると、大笑い
その笑顔にこちらもつられる
ならないでね、おばはんに。
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