- 名前
- みんきー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- いい年ですが精神年齢は若いです。 人つき合いは苦手な内気なおじさん(?)です。 仕事...
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前兆
2008年05月17日 11:36
金曜も特に面白いことはなかったです。
ですが、会社の上司が思い切りボケてくれたので紹介します。
夕方のことです。ポータブルプリンタをどこへやったっけ?という話から始まり、そのうち上司が「左手がしびれるんや」とか言い出しました。
それは大変ですねぇ、と流そうとしたら上司が続けて「脳梗塞か、くも膜下やないか?」とか言い出します。
「そんならこんな元気なわけないでしょう?」とフォローしたら「血管がつまってるからこんな前兆がおきるんやないか?」とか言ってます。
どの位本気か知りませんが、この上司、ずっと前にも(書いたかもしれませんが)痛風の話をしてる時に(実際尿酸値は高いそうです)次のようなことがありました。
「おれ、痛風やないかな?」とか散々言ってて、同じことを別の部署で言ったら、「どこが痛いんですか?」とAさんに聞かれ「足の先のこの辺が痛いんや」とか言ったら、Aさんに即座に「それは痛風ではありません」と言われていました。
Aさんの旦那が痛風なのでよく知ってるそうです。
この上司は、健康診断の問診票に、明らかにこりゃ「鬱判定だよね??」という設問に対して「俺は全部当てはまるなぁ」とか言う人です。
回りはその場では「はぁ」とか言ってますが、上司が鬱なら、世界中が鬱だよね、ということで笑っています。
どう考えたって、その回りの人間が鬱になるならわかりますが、上司がなるなんてありえません♪
そんなわけで、日頃から「○○ではないでしょうか??」なんて不安を周囲に言ってて、それがいつも的外れだと、本当に「○○」かも知れない状況になった時にも、「またまたぁ、大丈夫ですよ」と信用してもらえないかもしれません。
事が起こってから前兆を探すのは簡単ですが、どれがほんとの前兆かを見極めるのは大変です☆
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今日の一言:「思いがけない自由時間は浪費される」
なにをしよう、と悩んでいるうちに次の予定の時間になったりします。
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本日の画像は、「アクエリアス ゼロ」です。カロリーゼロ、だそうです。
飲んだ感じは、「水?」です。ただのアクエリアスの方がいいような気がします。さっぱり系が好きならいいかも。
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