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年の初めに!

2008年01月08日 08:43

赤松が広島へ・・・
新井の人的保証
頑張ってください






巨人を倒して3年ぶりの優勝や!阪神・南社長今年の目標を宣言
2008年1月8日(火) 8時2分 サンケイスポーツ

 阪神年賀式が7日、西宮市内の球団事務所で行われ、職員やスタッフら約180人を前に、南信男球団社長(52)は今年の目標として「巨人を倒して3年ぶりの優勝」を掲げた。また3月に甲子園で行う無観客試合(12日=巨人戦、13日=中日戦)をテレビ中継するプランを明かした。

 まっさらな気持ちで迎える仕事始め。本来なら選手にブチあげるゲキを、あえて職員の前で行った。南球団社長金満補強を断行した宿敵の打倒を改めて宣言した。

 「巨人が有利という声が高まれば高まるほど、倒そうという思いが強くなる。今年は『巨人を倒して3年ぶりの優勝』と、目標は立てやすい。力を合わせて気を引き締めて、がんばりましょう」

 選手だけではない。今年は球団をあげて打倒Gだ。熱い思いが、異例のゲキとなって噴出した。

 「東の大補強したチームを倒しましょう」「とにかく巨人だけには負けられない」−。南球団社長に届いた選手や職員からの年賀状には同じ思いがつづられていた。

 打倒Gのシナリオをすでに描いている。敵地での戦いが勝敗を大きく左右する。

 「相手は空中戦に強いからね。甲子園では簡単には本塁打にならないと思うけど、(狭い)東京ドームの対策は取らないといけないでしょう。一発を打たれないように? そういうこと。投手がカギになりますね」

 4年間の岡田阪神での東京Dの勝敗は27勝18敗2分け。昨年も「貯金5」を稼いだ。12戦で16本塁打を放ち、被弾は「13」。決して打ち負けてはいない。ただ前ヤクルトラミレスが加わった“30億円打線”では話は別。過去は関係ない。空中戦なら勝ち目はない。それが今季の“掟”だ。

 近日中に宮崎オーナー、岡田監督コーチ陣が集まって、巨人対策会議を開くプランがある。しかし現場組だけではない。例えば、営業部に在籍する職員も貴重な“戦力”。今年のタイガースは『虎党一致』で巨人を退治する。

[1月8日 8時2分 更新 ]

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