- 名前
- 蝶子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- そろそろ新しい彼氏が欲しいところ。
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蝶子さんのウラログ一覧
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2010年08月29日 03:23
欲張りなワタシを飼いならして。 吹き上がる熱情を抑え込んで。 たたえる水のような女になりたいと願う。 炎のように激しくひとを愛することが信条の火のような女だったけれど。 何もかもを受け止め、満た... 続きを読む
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2010年08月15日 04:41
既婚者と既婚者の恋愛というのは。 行き着くところが無くて、ふわふわと漂う霞のよう。 明確なビジョンに向かってゆくこともなく、 けじめも折もなく、感情の赴くまま、気の向くまま。 約束もないし、証拠... 続きを読む
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2010年08月10日 12:55
彼がワタシの中に挿れているときの顔が好き。 逝くときの顔が好き。 すごくすごく幸せそうだなと思う。 思わず、「幸せそうな顔して」って言ったら、 「だって、幸せだもん」って言われた。 嗚呼、たぶん... 続きを読む
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2010年08月08日 04:11
色恋沙汰に綺麗な別れ方なんてあるのかどうか知らないけれど。 良い意味で忘れられない別れ方をしたひとがいる。 最後の一言まで今も鮮明に覚えている。 つらくなかったと言えば嘘だし、泣きながら別れを決... 続きを読む
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2010年07月29日 06:19
本当に大切なものが何なのか見えていなくて、気づいていなくて、 恋に恋していた、学生時代の甘酸っぱい思い出。 夏の終わりに生まれたワタシ。 誕生日にヒマワリの花をもらうなんて、 ちょっと格好いいな... 続きを読む
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2010年07月28日 05:13
目先のワタシは決して不幸ではなくて。 ここ数年間、ずっと探していたものを手に入れたかのようで。 手の中に振り落ちてきた、キラキラとしたものを 確かめるように、逃がさないように、ギュッと握る。 そ... 続きを読む
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2010年07月21日 06:30
あれ以上の恋はもうしないと思ったのに。 このひとが最後の恋人だと思ったのに。 ワタシの生涯の恋人は彼だと思っていたのに。 ひとはどうして、またひとを好きになるのですか。 恋心って残酷だ。移り気で... 続きを読む
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2010年07月18日 06:04
二人がはじめてあった場所を再び訪れたとき。 「なんだかドキドキする」 と言ったあなたを「オトメン！」とからかってごめんなさい。 本当は、男性でもそういうことを感じるのだと驚いた。 いろんな意味で... 続きを読む
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2010年07月16日 04:20
もうあんな想いはさせたくないし、したくないからと。 はじめたことがひとつある。 道義上どうだとか、身体的リスクがゼロではないとか、 考えることはあるけれど、でも、考えて自分で決めた。 単純に安心... 続きを読む
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2010年07月09日 01:49
竹久夢二の言葉が美し過ぎて。 ぽろりぽろりとこぼれる金平糖のよう。 小さき手のひらから、こぼれおちる甘くてキラキラしたものを 拾い集めて、口に含み、舌の上で転がして。 ゆっくりゆったりかみ締める... 続きを読む
