- 名前
- のぼ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 大分
- 自己紹介
- 舌使いがうまいかもしれない。
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のぼさんのウラログ一覧
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2008年10月15日 03:43
修一の運転で香奈は助手席後部座席は右に武蔵左が節子の4人で 出発です 目的地までは1時間と少しかかりますその間は車内での会話が弾むだろう 臨海道路を通っていくのだが海は臨めないそれでも臨海道路 ... 続きを読む
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2008年10月13日 02:42
香奈の母親の節子は46才10年前に夫が突然の過労死で 働き盛りの時にあの世に旅立ってしまったのです それから女手一つで香奈を育ってたのです 残業の連続で家庭よりも会社を大事にして結局は過労死で ... 続きを読む
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2008年10月08日 04:25
香奈も修一の肉棒にしゃぶりつく誇張した肉棒を喉の奥まで入れて 愛しいもののように飲み込む修一も「いいよ香奈・・はあ~」と言い 割れ目をなぞるそして大腿部まで流れている愛液を啜り込む 音を立ててジ... 続きを読む
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2008年10月07日 06:20
修一と香奈は連休の時に温泉旅行を計画したのです それは親たちも一緒に行く事で予約を入れています 親と言ってもお互いが一人づつなのです 金曜日の夜から出かけて土曜一杯を費やして次の 日曜は休養する... 続きを読む
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2008年10月06日 06:47
そしてその後車に乗ってあなたとドライブになるのですがあの時は親友に裏切られ夫にも欺かれた傷心でわたしはは何をしていいのか分かりませんでした 泣きじゃくり傷を洗い流そうといつまでも泣く私ににあなた... 続きを読む
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2008年10月05日 04:29
かわいい寝顔を見ているとそのかわいい頬に口づけしたい その衝動抑えきれずに優紀子が人妻である事さえも忘れて 段々とその距離が近づいてくる その距離が縮まって息が感じるくらいまで近づき指1本程の間... 続きを読む
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2008年10月03日 06:58
孝治が仕事を終え急いで優紀子のもとへとそして宿直室のドアーを開けて 中に入るとカーテンの間から漏れてくる光が優紀子の顔を光のスティックのように照らして神々しい感じがしています 軽い寝息も聞こえて... 続きを読む
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2008年10月02日 06:41
親友に裏切られ夫にも欺かれた傷心の優紀子は何をしていいのか分かりませんでした 泣きじゃくり傷を洗い流そうといつまでも泣く優紀子に孝治の優しさが 沁みてくるのですやがてはその涙も止む時が来るのです... 続きを読む
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2008年10月01日 07:01
優紀子がドアーを開けて入ると男物の靴と女物の靴が じゃれあっているように並んであったのを不審に思いながら額に手を当て リビングまで来ると「ああ・・いい・あなたいいわ」と言う聞いたような 女の声が... 続きを読む
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2008年09月29日 06:44
少し考えてやがて決心したように「私聞いてもらいます」と言いポツリポツリと話し始めたのです 孝治は「君の事はすべて知りたいから」と好意を持っているのを隠そうともせずにじっと目を見るのです 「社長そ... 続きを読む