- 名前
- ゆきんこ555
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- かなり感じやすいですww色々いじめられるの好き☆つまりMですね。 一回潮とか噴いてみ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ゆきんこ555さんの06月のウラログ一覧
-
2011年06月24日 00:51
「うつぶせになって。 おしりあげて。」 センパイの指示に、 ゆるゆると体を動かす。 次の格好は、安易に想像がついた。 それを考えるだけで、 私は感じてしまう。 早く入れて欲しいと思ってしまう。 ... 続きを読む
-
2011年06月23日 20:57
センパイは私の手を握り、 覆いかぶさるようにしてキスをした。 とても優しくて、なんだか切ないキスだった。 そのキスには、男女としての愛情はなく、 ただ求め合う感情があるだけだった。 でも、今はそ... 続きを読む
-
2011年06月22日 21:29
ウラログで小説を書き始めたものの、 私の書きたかった感じとだいぶずれてってる気がして、 ちょっとイヤです。 というか、こんなに長くなる予定ではなかったし、 こんなに性描写を入れる予定もなかった・... 続きを読む
-
2011年06月21日 00:57
センパイのキスは、どんどん激しくなっていった。 私は、もう何も考えないことにした。 目を閉じて、 センパイの舌が先導してくれることに従った。 舌の絡みあう音と、唇が交わりあう音が、 静かな部屋を... 続きを読む
-
2011年06月09日 20:54
「やめっ・・・」 私は少し本気で抵抗した。 アソコを舐められるのは、 かなり抵抗があったのだ。 今まで殆どされたことがなかったし、 あまり気持ちいいと思わなかった。 「大人しくしな」 私に優しく... 続きを読む
-
2011年06月06日 22:26
こんなに感じてしまっている自分を呪いたくなる気持ちと、 センパイにもっと責められたいという気持ちとが 渦を巻いていた。 センパイは濃厚なキスをしながら、 私の腹部へと右手の指を滑らす。 さわさわ... 続きを読む
-
2011年06月03日 22:42
「お願い、電気は消してください」 「え?いいじゃん、お前の体見たいんだけど」 「いやっ、恥ずかしいから、お願い、消してください」 「仕方ないなぁ、今日は消してやるよ」 センパイが電気を消すと、 ... 続きを読む
-
2011年06月02日 21:49
私が少し手の力を緩めると、 センパイもそっと体を離した。 私は大きく息をした。 そうでもしないと、息が止まってしまいそうだった。 ちらっと見上げると、センパイの優しい目が私を見ていた。 いつもよ... 続きを読む
-
2011年06月01日 21:59
「お邪魔しまーす・・・」 センパイのマンションにおずおずと入って、 手提げカバンをソファーの上に置いた。 センパイは冷蔵庫からお茶を取りだしてコップに移した。 私は身の置き所を決めかねて、 カウ... 続きを読む