- 名前
- 森の熊さん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 中年のまったりは嫌いですか?前戯に時間をかけて楽しみたいです。
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リモコンバイブプレー:その5
2007年10月05日 01:36
ぐったりしたあやに『じゃあラブホに行こうか。』と声をかけまし
た。
ラブホの1室に入ると、『シャワーを浴びてくる?』と声をかける
と、あやはけだるそうに浴室に入って行きました。
数分たち浴室から戻ったあやに『じゃあシャワーを浴びて来るから
待ってて。服はちゃんと着て待っててね。』と言い残し浴室へ。
戻ってくると『こっちにおいで。』とソファに来るよう呼んだので
す。
『リモコンバイブはどうだった?初めて試したからすごく感じまく
っていたけど。』と聞くと『不意に攻められるのは感じるね。それ
と他人がいると我慢しないとと思って余計恥ずかしくなってもう
めろめろ。』と答えるのです。
『じゃあ今度は上半身を攻めるからね。』と言いキスをしながら
優しくバストを揉みあげたのです。舌を入れてやると絡みつくよう
に舌を動かせてきて、服の上からゆっくりとゆっくりとおっぱいを
もみしだいてあげると、甘い歓喜の声が漏れてきたのです。
『おっぱいも感じるの?』と聞くと
『んんーん。気持ちいいぃぃぃーーー。』
耳にキスをして舌を耳の穴に入れると肩をすぼませて感じているよ
う。
ブラウスのボタンをゆっくりはずし、肩を露出させ、首筋からゆっ
くりと肩に向かって唇を這わせたのです。
『ああーーーん。いいぃぃぃーーー。』艶っぽい声があやの口か
ら漏れるのです。
淡いピンク色のブラジャーからあやのおっぱいの小さな乳首が
早く吸ってくれと言わんばかりに透けて見えたのです。
ブラジャーの肩紐の一方をはずし下に引っ張ると白い形のいい
おっぱいがポロロンと。
舌を出して下から乳首をべろんと舐めてやると『あん。』
と反応のいい声が。
続く。
このウラログへのコメント
あやたんへ。毎日耳かきでホジホジして、お風呂に入って耳の穴も洗っていたらきれいですよ。感じませんか?
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