- 名前
- 森の熊さん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 中年のまったりは嫌いですか?前戯に時間をかけて楽しみたいです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
野菜プレー:その2
2007年10月19日 00:46
「じゃあ野菜ぷれーをはじめようかな。まず最初はこれから。」
ゆっくりと入れて、出したり入れたり。
「ああん。だめぇ。こ、この野菜いい−ー。奥まで当ってるぅ
ぅ。」とあやの声。
「さあ。この野菜を当ててごらん?」
「太さもぴったり合っているから。にんじんかな?」
「ピンポン、ピンポン。大当たり。じゃあ次いくよ。」
「これはどうかな?」と入れぽん、出しぽん。
「うぅ。いぃぃぃぃーーぃ。か、か、感じるぅぅーーぅ。」
「さあて。今度はなあんだ?」
「さっきよりぶっといから。ええとナスビでしょ。」
「ピンポン、ピンポン。大正解。調子いいねえ。じゃあどんどん
いくよ。今度はこれだな。」と今度は激しく出し入れを。
「んーーん。ああーーあ。」
「これはなあに?」
「きゅうりでしょう。」
「ええぇ?これだと全部当るじゃあない。よおし次は。」
「ぎゃあぁぁ。だめだめ。すんごい。おまんこ壊れちゃうよう。」
「壊れちゃったら修繕すればいいって。痛いかなあ?」
「い、い痛くはないけど。すごい太さ。ああーーーぁ。あんまり
出し入れしないで。壊れそうぉぉ。」
「これは分かるよね。」
「れんこん。」
「全部当っちゃったね。すごいすごい。じゃあ最後の野菜だよ。」
「ひいいぃ。当ってる当ってる。Gスポットに。だめだめ。いっちゃ
うよ。これいいーーぃ。あ、あ、あ、いっちゃうぅぅーーーぅ。」
と歓喜の声を上げていったのです。
洗面台に顔をうずめて余韻を楽しんでいるような様子のあや。
しばらくしてから
「今の野菜ははいこれ。」と言ってゴーヤをあやに渡したのです。
「この野菜が一番ね。このイボイボの突起がGスポットを刺激して
感じるのね。太さもそこそこあるし。くせになりそう。」
どうやらあやはゴーヤにいたく感激したようです。
続く。
このウラログへのコメント
コメントを書く