野菜プレー：その１

最初からウラログを読んでいる人にはわかってもらえますが、あや

との野外でのリモコンバイブプレーで盛り上がりラブホに入って次

のプレーへと移ったのです。　

間接バイブで乳首を攻められ艶めかしい声を出すあやを洗面台に

連れて行き「洗面台にＭ字開脚で座って。」と命令しました。

そして片方のひもパンを引っ張ってやると、あやのおまんこが露わ

に。

指で割れ目を下からなで上げると「ひいぃぃーー。」と漏れる声。

その声はクリあたりでトーンが一段と高くなりました。

「ここがいいんだね。ここはどこかな？」と聞くと、

「はあぁぁー。恥ずかしくってえー言えないぃ。」

「言えなかったら触るのやめよっかなあ。」

「いやあーーん。やめないでぇ。ク・・・クりトリス。」

「ちゃんと言えるじゃあない。自分で広げてよく見せてよ。」

両手で広げたおまんこにクリトリスが触って欲しいと言わんばかり

に肥大していたのです。

おまんこ汁を指で濡らして人指し指と親指でこね回すと

「ひいいぃぃーー。だめぇぇーーー。いっちゃうぅぅぅ。」

「まだいっちゃあだめ。これから野菜プレーを始めるから。

じゃあ。洗面台から降りてバックでお尻を突き出して。」

「えぇ？何？野菜プレーって？」

「あやの好きなプレーだよ。今日のために野菜を何種類か持って

来たの。これからおまんこに入れてあげるから何が入っているか

当ててみて。」

「そんなの当るわけないじゃあない。ちなみに何があるの？」

と興味深か気に持ってきた袋の中を見るあや。

にんじん、きゅうり、ナスビ、ゴーヤ、レンコンの５種類の野菜が

袋に入っていたのです。

突き出したお尻を両手で鷲掴みにして足を思い切り開かせ

顔を近付けると舌を丸めて膣に入れてやったのです。

「んんーーん。」そして顔を離して中指を。

「はあぁぁーーん。」次に人差し指と２本で入れたり出したり。

「いいぃぃーー。だめぇぇーーん。感じるぅぅーー。」

そしてこれから野菜プレーの始まりです。


続く。