- 名前
- 森の熊さん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 中年のまったりは嫌いですか?前戯に時間をかけて楽しみたいです。
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戯事(その1)
2010年01月17日 01:04
「今日は目隠しプレーをしようか。」と言ってかおりにアイマスク
を渡す。
ソファに座りアイマスクをつけたかおりの耳に刷毛でそっとなでて
みる。びくっと体を動かせた様子からすると感じるのか。
今度は耳に舌を這わせてみる。「んーん。」と甘酸っぱい声が。
「ここは感じるね。」と言うと「少し。」と答える。
そして刷毛はゆっくりと頬からあごの下に。
柔かい感触を楽しんでいるような顔の表情。
そしてブラウスのボタンをはずし、ブラを取ると豊満なバストが。
刷毛で円を書くようになで、次第にその円は小さくなり乳首を
さらっとなでてみる。「ああー。」と甘い声が。
もう1つのバストも刷毛でなでながら、片方は舌で下から舐めて
みる。ゆっくりと優しく。すると乳首は次第にこりこりに。
「ここは感じるでしょう?」と聞くと「気持ちいーーい。」
刷毛は脇の下から下にゆっくりはい、ウエストまでいくと今度は
下から上に。わき腹辺りで身体をくねらせる。
背中も同じように上から下に這わせ下から上に。
ミニスカートを脱がせ、縦割れのおへそも優しくなでてみる。
次に足の指の間を刷毛で触ってから足くび、すね、膝とゆっくりと
這わせてみる。膝からは太腿の内側をゆっくり上に円を書きながら
なぜてみる。パンティまで来ると、もう片足の膝から股の内側を
円を書いて上に。今度はパンティの上からさわさわっとなでてみる
「ああー。いいー。」
刷毛の毛を割れ目に沿って押し当ててみる。
薄い布のパンティごしに毛の先が刺激して声が一層大きくなる。
(続く)
このウラログへのコメント
すっごくいいです!完全に香織のツボにハマっちゃいました。
また一人エッチがしたくなってきちゃった。
凄く続きが気になります
読んででドキドキしちゃいました
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