- 名前
- 森の熊さん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 中年のまったりは嫌いですか?前戯に時間をかけて楽しみたいです。
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こんな事がしてみたい(話の分かる看護婦さんと)その1
2009年11月04日 01:08
病院に入院しました。
個室に入れられました。
看護婦さんは3交代で勤務しているみたい。
何人かの看護婦さんが出入りするうちに、可愛い素敵な人を
見つけました。
今日は彼女が夕方から深夜までの勤務です。
消灯後の深夜に見回りに来ます。
何もなかったかのように出て行く彼女の腕を捕まえて
引き寄せました。
彼女はバランスを失って、仰向けにベッドに倒れこんだのです。
私は彼女を後ろから羽交い絞めにするような形です。
白い制服の上からバストをもみしだき、そしてボタンをはずそうと
すると、「いやぁ。だめぇ。やめて。勤務中だから。」
耳からうなじそして肩にゆっくりと舌と唇を這わすと
びくびくっと身体がけいれん。
「感じやすいんだね。」と耳元でささやきながら胸元から片手を
入れて、ブラの上から直に手をもぐり込ませゆっくりと
手のひらで愛撫。すると乳首が次第に硬くなってきてくるのです。
「だめ。お願いだから。今はだめ。あと1時間で勤務が
終わるから。」という彼女。
「じゃあ。勤務が終わったら来てくれるの?」の問いかけに
「わかったわ。そうするから止めてくれない?」
「よし。じゃあそれまで楽しみはおあずけに。」と彼女を放して
あげました。
彼女は身ずくろいをして、そそくさと個室を出て行ったのです。
(続)
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