- 名前
- 森の熊さん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 中年のまったりは嫌いですか?前戯に時間をかけて楽しみたいです。
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リモコンバイブプレー:その6
2007年10月09日 01:07
感じやすい乳首をバイブでいたずらしてやろうと
『あや、リモコンバイブで少し乳首を責めてあげるよ。』と言うと
『待ってよ。感じやすいから。バイブは・・・』
『じゃあ。直接でなく、間接に責めてあげる。』と言うと
『間接?どうやって?』と聞くあや。
『まあ楽しみにしていて。』と言うと舌で優しく舐め、唇で包んで
包んであげました。
『んんーーーん。ああーーー。』
思わずもれる声に合わせて、あやの手が私の下半身に伸びてきて
パンツの上から揉みしだき始めました。
そして『お口にちょうだい。』と言うやパンツをずらせ、肉棒に
優しくキスをし、そしてゆっくりと口の中へ。
あやの口の中は暖かく、舌でまとわれつかれると心地よい気分に。
肉棒は口の奥深くに入れられ、喉で締め付けられると思わず声が
出たのです。『ああーーー。』
そしてゆっくりと出したり入れたり。くちゅくちゅと卑猥な音が
聞こえ、その音に感じてか、むくむくと大きくなっていく肉棒。
『あや。プロのAV女優のフェラの丸秘テクを教えてあげようか。
これをマスターしたら男はイチコロだよ。』と言うと
『ええーー?何で知っているの?』と興味津々のよう。
『AVビデオで女優が明かしていたから。』と言うと
『是非教えて。』と言う。
『OK。じゃあ最初は舌を下唇あたりまで出して。次に舌を奥に
引っ込める。,能个鍬△念っ込める。これを連続して行なう。
今度は,膿爾咥えて△農く。この運動とさっきの運動を合わせ
てやって。はい ◆ ◆D召阿砲魯泪好拭悉侏茲覆いも
知れないけど。練習すればマスターできるよ。』
あやはおいしそうに舌で肉棒を嘗め回しました。舌からはつばが
滴り落ちて。
『うぉーー。太くてびんびんになっちゃった。』
『あや。じゃあ間接バイブで乳首を責めてあげる。』と言い、
乳首を肉棒で触れたのです。そして肉棒で上下、左右と叩くと
『ああぁぁーーー。気持ちいいぃぃーー。』
今度は肉棒を乳首に触れたままで、バイブを肉棒に接触させて
スイッチを入れたのです。強さを弱から中にゆっくりと上げると
『あはあぁぁぁ。か、か、か、感じるぅぅぅーー。いやーーん。』
『どう?間接バイブは?肉棒から振動伝わってくる心地は。』
の質問に『だめーーーん。し、し、振動が心地いいぃぃーーー。』
続く。
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