- 名前
- 森の熊さん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 72歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 中年のまったりは嫌いですか?前戯に時間をかけて楽しみたいです。
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リモコンバイブプレー:その4
2007年10月02日 00:55
スイッチを切ってあやの顔を見ると放心状態。
『リモコンバイブ取るね。』とスカートをめくったのです。
ガーターに差し込んでいる受信機をはずし、リモコンバイブをはず
そうとヒモパンに触ると、もうぐちょぐちょ状態。
『ヒモパンびっちょびちょ。今日予備のパンチュ何枚持ってきたの
の?』と聞けば4枚と答える。
『と言う事はあと3枚ぐちょぐちょにしてもいいんだね。ところで
この前調教した事をちゃんと実行したか見てあげるね。』
とヒモパンのヒモを引っ張ったのです。
そしてそこにはリモコンバイブをくわえ込んだあやのおまんこが。
取り合えずリモコンバイブを取り出して
『どれどれ。割れ目の左右はちゃんとムダ毛は剃ってあるね。そし
て割れ目の下もつるつるで良しと。割れ目の上は少しお毛毛を残し
て短く刈り込んでいてOK。お毛毛も言ったとおり茶色に染めて
あるし。良し合格。割れ目丸見えだし。お毛毛も薄い茶色だから
肌の色とコントラストが合って卑猥に見えないのがいいねえ。
この際だから割れ目の中もチェックしておこうか。』
と言って両手で割れ目を広げたのです。
『なかなかの見ものですなあ。えーとクリちゃんはどこかな?』
と人差し指でクリちゃんを触ってあげるとまたまたあやの悩ましい
声が漏れてきたのです。
クリちゃんの皮をむいてやりそして舌で優しく丸めて包んでやると
『ひいいいいいーーーぃぃぃーーーいやーーーーんん。』
と何とも言えない艶のある声が漏れたのです。
そして嫌という言葉とは裏腹に私の頭をしっかりと捕まえクリちゃ
んをずっと舐めてくれと言わんばかりに下腹を押し付けてきたので
す。私は丸めた舌をゆっくりと上下に動かてやりました。
ちょうど肉棒をピストン運動するかのように。
『ま、又いいいちゃうううう。ぅぅぅぅ。いやあーーーんんん。』
続く。
このウラログへのコメント
オキシドール?で脱色できると聞いたのですが間違いですか。あやたん。この際チャレンジしてみて。
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