- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「人妻に酔う」−6
2007年08月28日 11:37
縛った彼女をとなりに座らせ、肩を引き寄せる。
彼女は、ふっ・・・と・・・力を抜いて体を私に預ける。
肩を抱いてやる。
左手を肩に回して、右手で髪を撫でる。
彼女は完全に身をまかせている。
右手が髪からスーーと下がっていく。
首筋から、縄に沿って乳房に降りてくる。
しっとりと濡れている乳房。
縄でより以上に強調された乳房が美しい。
たわわな乳房を鷲掴みにする。
彼女の首が、ビクッと動く。
片手では余るくらいの乳房。とても柔らかい。
グッと力を入れると指が心地よく沈み込む。
そのつど彼女の体が反応する。
そのまま人差し指と中指で乳首をはさむ。
コリコリと乳首を転がす。
「あぁぁーー」
かすかに声が漏れる。
「うんっ、どうしたの」
さりげなく問いかける。
彼女は何も答えないで、目をつぶったままでいる。
私は意地悪く強く乳首をはさんだ。
彼女の眉間にしわがよる。
「うっ」
そのまま私は、彼女の唇を奪った。
まったく抵抗することなく、彼女は応じる。
「うっ・・うぅーー」
乳房を鷲掴みしながら、乳首を挟んだまま、
私は奪った唇から、彼女の口の中に舌を滑らせる。
彼女は素直に受け入れながら、舌を絡めてくる。
もう一度言っておこう・・・・彼女は「人妻」・・・・・・
髪を掻き揚げるようにして、彼女の顔を上向かせる。
首筋から口を這わせ、だんだん乳房に向かっていく。
もう彼女は・・・我慢していない。
這わせる舌の動きに合わせて、声が漏れる。
乳首を口に含む頃には、もう体さえよじっている。
左の乳首を弄ぶ・・・そして右の乳房へ・・・
「あっ・・いい・・うっ・・・・」
きっと彼女のあそこはもう・・・・濡れているんだろう。
私の指が縄をたどるようにして、下におりて行く。
今回縛りは、股間を通していない。パンティーを履かせたままだ。
ゆっくりと、パンティーの上から撫でてやる。
彼女は、腰を引くようなしぐさを見せるが、
それを無視して、手を思いっきり滑り込ませる。
ほのかに汗ばんでいる、体の中で、
そこは一段と湿度が増しているようだ、
オマンコの割れ目に沿うように撫でてやる。
「うっ・・・・あっ・・・」
もう腰を引く様子もない、なぞられるに任せ、感じている。
気のせいか、ほのかに「オンナ」の香りも漂ってるようだ。
もう一方の手を乳首に這わせると、しっかりと立っている。
指で転がしてやるたびに「コリコリ」と硬さを増す。
もう、口も半開きになったままだ。
そのまま、また唇を奪ってやる。
今度は、何も誘う事をしなくても、舌を絡めてよこす。
彼女は完全に・・・人妻ではなく・・・オンナ・・・
今、この時を、自分の世界にしているのだろう。
コメレスです。
ゆうたんさんコメありがとう。
前回の逢瀬小説は・・・去年の今頃かいてるwwww
KEIさんコメありがとう。
実用ネタにしてるんですかぁ (ー_ー;) まったく・・・相変わらず淫乱なんだから(褒め言葉)
このウラログへのコメント
実用ネタは相手が喜ぶの♪(*^・^)ノ⌒☆私の見解が次の本番ネタになるかもね!?
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