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「人妻に酔う」−6

2007年08月28日 11:37

縛った彼女をとなりに座らせ、肩を引き寄せる。

彼女は、ふっ・・・と・・・力を抜いて体を私に預ける。

肩を抱いてやる。

左手を肩に回して、右手で髪を撫でる。

彼女は完全に身をまかせている。

右手が髪からスーーと下がっていく。

首筋から、縄に沿って乳房に降りてくる。

しっとりと濡れている乳房

縄でより以上に強調された乳房が美しい。

たわわな乳房鷲掴みにする。

彼女の首が、ビクッと動く。

片手では余るくらいの乳房。とても柔らかい。

グッと力を入れると指が心地よく沈み込む。

そのつど彼女の体が反応する。

そのまま人差し指と中指で乳首をはさむ。

コリコリと乳首を転がす。

「あぁぁーー」

かすかに声が漏れる。

「うんっ、どうしたの」

さりげなく問いかける。

彼女は何も答えないで、目をつぶったままでいる。

私は意地悪く強く乳首をはさんだ。

彼女の眉間にしわがよる。

「うっ」

そのまま私は、彼女の唇を奪った。

まったく抵抗することなく、彼女は応じる。

「うっ・・うぅーー」

乳房鷲掴みしながら、乳首を挟んだまま、

私は奪った唇から、彼女の口の中に舌を滑らせる。

彼女は素直に受け入れながら、舌を絡めてくる。

もう一度言っておこう・・・・彼女は「人妻」・・・・・・

髪を掻き揚げるようにして、彼女の顔を上向かせる。

首筋から口を這わせ、だんだん乳房に向かっていく。

もう彼女は・・・我慢していない。

這わせる舌の動きに合わせて、声が漏れる。

乳首を口に含む頃には、もう体さえよじっている。

左の乳首を弄ぶ・・・そして右の乳房へ・・・

「あっ・・いい・・うっ・・・・」

きっと彼女あそこはもう・・・・濡れているんだろう。

私の指が縄をたどるようにして、下におりて行く。

今回縛りは、股間を通していない。パンティーを履かせたままだ。

ゆっくりと、パンティーの上から撫でてやる。

彼女は、腰を引くようなしぐさを見せるが、

それを無視して、手を思いっきり滑り込ませる。

ほのかに汗ばんでいる、体の中で、

そこは一段と湿度が増しているようだ、

オマンコ割れ目に沿うように撫でてやる。

「うっ・・・・あっ・・・」

もう腰を引く様子もない、なぞられるに任せ、感じている。

気のせいか、ほのかに「オンナ」の香りも漂ってるようだ。

もう一方の手を乳首に這わせると、しっかりと立っている。

指で転がしてやるたびに「コリコリ」と硬さを増す。

もう、口も半開きになったままだ。

そのまま、また唇を奪ってやる。

今度は、何も誘う事をしなくても、舌を絡めてよこす。

彼女は完全に・・・人妻ではなく・・・オンナ・・・

今、この時を、自分の世界にしているのだろう。




コメレスです。


ゆうたんさんコメありがとう。
前回の逢瀬小説は・・・去年の今頃かいてるwwww

KEIさんコメありがとう。
実用ネタにしてるんですかぁ (ー_ー;)  まったく・・・相変わらず淫乱なんだから(褒め言葉)

このウラログへのコメント

  • KEI 2007年08月28日 13:47

    実用ネタは相手が喜ぶの♪(*^・^)ノ⌒☆私の見解が次の本番ネタになるかもね!?

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