- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「人妻に酔う」−5
2007年08月27日 20:03
僕は静かに話した。「じゃー縛ろうか」
彼女は静かにうなずいた。
「じゃー立ってみて」
そう言って僕は彼女のガウンを脱がした。
恥ずかしそうに下を向く彼女
気持ちはもう決まっていたとしても・・・・
彼女はやはり恥ずかしいようだ。
そんなのはおかまいなしに、ガウンを脱がす。
とりあえず、基本の「亀甲縛り」を始める。
悲しいか、本当は「菱縛り」なんだがwwww
見事な乳をしている彼女に縄をかけていく。
私も初めての人に縄をかけるときは緊張する。
なにげに色々話をしながら縛っていく。
彼女は、ただ聞いてるか・・・うなずくか・・・
ほぼ無言の彼女だが・・・・それもまたいい・・・・
ただ・・・・・豊満な乳・・・確かに汗ばんでいる。
体温も上がっているのだろう。
わからないようだが、息も少し荒くなっている。
「大丈夫」・・・・「は・い・・・」
「でもだいぶ汗ばんでるよ・・ほら、乳房の下なんか・・・」
私はわざと、豊満な乳を持ち上げるようにして、汗をぬぐうようにした。
彼女は恥ずかしそうに顔を横に向けた。
そんな時、私はあえて声をかけずに、
手に力を入れて、縄を少し強く絞ってやる。
彼女はそのつど、ほんの少し反応している。
縛り終わって、彼女から少し離れる。
遠目に見ても、なかなかの見栄えのする体だ。
こういう時、意地悪したくなるのもまた、性だろう。
股縄を少し引っ張ってやる。
「うっ」と声が出そうになる、彼女。
そんな姿を楽しみながら、彼女を長椅子にいざなう。
コメレスです。
KEIさんコメありがとう。書き上げた、これからアップ続けれると思うが・・・・
ゆかさん、コメありがとう。妄想にはいってください、どっぷりと、しっかりとwww実用性あるかなぁwww
ゆうたんさん、前回よりは短編に仕上げてみましたwww
このウラログへのコメント
久々~続きをどんどんアップしてね!楽しみやもん♪彼が夏休み中の為、ネタ捜しに苦労してます(^^;
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