- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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「人妻に酔う」−4
2007年08月05日 11:13
部屋に入ると・・・・思ったより広くて綺麗だった。
「では改めて、秀二です、よろしく」
「あっ、××です。急にお願いしてしまって・・・・」
一通り挨拶しながら、彼女の体をさりげなく見る。
彼女の体は、なんと魅力的なんだろう。
豊満な、乳房・・Fカップ・・・いやもっとありそうだ。
なんとなく、女教師を思わせるような顔立ち。
今日はとりあえず縛りから入る約束だ。
縛りを経験したいという約束、SEXの約束はしていない。
男なら・・・やっちゃうのかな・・・・・
ラブホに入って、しばらくお話をした。
僕は結構この時間も好きだwww
なんとなしに世間話をしながら・・・それとなく探りを入れる。
そう、彼女はどこまでいけるのか、観察してしまう。
なんと縛りがいのある乳をしているんだろう。
気にしているお腹の肉も、僕に言わせると、とてもいい。
基本的に「肉」のない体は縛りがいがない。
その辺を多くの女性は勘違いしているのか、
男性が流行に流され、やせっぽっちを求めるのか・・・
なんにしても、素敵な体だ・・・・
僕にとっての彼女は、何とも指食が動く・・・
しばらく話をしながら、僕が話をふる。
「そろそろお風呂に入るかい」
「一緒に入るかい・・・」
彼女は恥ずかしそうに・・・
「先に入ってください」
やっぱり、一緒にお風呂に入るのは、恥ずかしいんだろう。
そんな「人妻」もまた、よしだろう。
僕は「ここは」素直に一人でお風呂に入っていく。
比較的ゆっくりとお風呂に入っている。
この時間「彼女は」何を考えているんだろう。
それを思うのもまた楽しい。
風呂から上がると、今度は彼女が入っていく。
風呂から上がって、彼女が私のとなりに腰を下ろした。
コメレスです。
KEI コメありがとう。
ご無沙汰だったから、スッゴ~イ実話を期待してます~
実話ねぇ・・・実話ねぇ・・・・どうしよう・・・
ゆか さん、コメありがとう。
妄想でも実話でもいいんです。すごく引き込まれます~♪続きが気になります☆
このペースで13話まで書いてるが・・・まだ終わってない・・・追いつかれたらどうしようwww
このウラログへのコメント
楽しみにしてるのでよろしくね(*'_^)-☆
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