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「人妻に酔う」−4

2007年08月05日 11:13

部屋に入ると・・・・思ったより広くて綺麗だった。

「では改めて、秀二です、よろしく」

「あっ、××です。急にお願いしてしまって・・・・」

一通り挨拶しながら、彼女の体をさりげなく見る。

彼女の体は、なんと魅力的なんだろう。

豊満な、乳房・・Fカップ・・・いやもっとありそうだ。

なんとなく、女教師を思わせるような顔立ち。

今日はとりあえず縛りから入る約束だ。

縛りを経験したいという約束、SEXの約束はしていない。

男なら・・・やっちゃうのかな・・・・・

ラブホに入って、しばらくお話をした。

僕は結構この時間も好きだwww

なんとなしに世間話をしながら・・・それとなく探りを入れる。

そう、彼女はどこまでいけるのか、観察してしまう。

なんと縛りがいのある乳をしているんだろう。

気にしているお腹の肉も、僕に言わせると、とてもいい。

基本的に「肉」のない体は縛りがいがない。

その辺を多くの女性勘違いしているのか、

男性が流行に流され、やせっぽっちを求めるのか・・・

なんにしても、素敵な体だ・・・・

僕にとっての彼女は、何とも指食が動く・・・

しばらく話をしながら、僕が話をふる。

「そろそろお風呂に入るかい」
「一緒に入るかい・・・」

彼女は恥ずかしそうに・・・

「先に入ってください」

やっぱり、一緒にお風呂に入るのは、恥ずかしいんだろう。

そんな「人妻」もまた、よしだろう。

僕は「ここは」素直に一人でお風呂に入っていく。

比較的ゆっくりとお風呂に入っている。

この時間「彼女は」何を考えているんだろう。

それを思うのもまた楽しい

風呂から上がると、今度は彼女が入っていく。

風呂から上がって、彼女が私のとなりに腰を下ろした。




コメレスです。

KEI コメありがとう。
ご無沙汰だったから、スッゴ~イ実話を期待してます~

実話ねぇ・・・実話ねぇ・・・・どうしよう・・・

ゆか さん、コメありがとう。
妄想でも実話でもいいんです。すごく引き込まれます~♪続きが気になります☆

このペースで13話まで書いてるが・・・まだ終わってない・・・追いつかれたらどうしようwww

このウラログへのコメント

  • KEI 2007年08月05日 23:15

    楽しみにしてるのでよろしくね(*'_^)-☆

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