「人妻に酔う」−２

そうかぁー・・・縛られてみたいんだ・・・

私は、なんと言う意味も無く彼女にメールを返した。

「それはまったく問題ないですけど、写真とってもいいかなぁ？」

彼女からの返信には、少しの時間を要した。

「あのう・・・顔とかは・・・」

私はそこで、はたと気がついた・・・馬鹿な奴だよなｗｗｗ

人妻に、縛りや裸の写真の事言ってどうする。

私は慌てて返事をした。

「アッ、ごめん、そんな深い意味ないから、その場だけだから」

すぐに話題を変えたくて、

「縛りは全然ＯＫだし、夜とかっても時間取れるかな」

私は、日中は時間取れない普通のサラリーマン。

しかも、少し離れている町なんで、夜くらいしか会えなかった。

「土曜日の夜とかでしたら時間取れると思います」

彼女からのメールに、

おやおや、ずいぶん心決めちゃってるなぁ、と思いながらも、

手帳を確認した。

「来週の土曜日空いてるよ、
ここからだと夜の８時くらいの待ち合わせになるけどいいかなぁ」

彼女からの返事を待った。

もういい加減歳もいった大人だと言うのに、

こういう、最後はっきりと約束取り付けるメールは、

いつになっても「ドキドキ」するものですｗｗｗ

「それでお願いします」

彼女からのメールにはそのあとに、

「全然スタイルよくないけど、幻滅しないで下さいね」

「そんなの気にしなくて良いと思うよ」
「プレーを一緒に楽しみましょ」

そうメールしたあとで、さてと・・・どうなることやらと、少し考えてた。

さてと・・・そうなると久しぶりに・・・カバンの中を整理しなくては・・・

プレー道具の詰め込んだマイバック。何を持って行こうか・・・・

何となく、うきうきの一週間になりそうだｗｗｗｗ





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復活かなぁ・・・どうなんだろう・・・続けれるか・・・・

アッ、初めて見る方も居るのか・・・・

あくまで、誰が何と言おうと・・・・・・

「妄想エロ小説」です。

６・７月の出来事ではありません。