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旦那の後輩に陵辱される女⑤

2024年08月12日 17:00

旦那の後輩に陵辱される女シリーズの⑤です。
過去の話は以下のURLでどうぞ。
①https://www.digicafe.jp/ura/diary/9145794
②https://www.digicafe.jp/ura/diary/9146490
③https://www.digicafe.jp/ura/diary/9147442
④https://www.digicafe.jp/ura/diary/9152640

読んでいいなと思ったら、コメントくれると嬉しいです。
恥ずかしい方はメールでもいいですよー笑
あとリクエストとかあれば一緒にどうぞ!!
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二階に上がったハルが足を止めたのは、湊人の部屋の前だった。ニヤリと不敵に笑いドアノブを握る彼をさおりは必死に止める。
「お願い。湊人の部屋だけはやめて」
「分かりました。じゃあ、僕はここで」
帰って行こうとするハルの腕を強く握って引き留める。下半身のこの疼きを今更どうしろというのか。
「待って!他の部屋ならどこでもいいから。ここだけは…」
さおりが口を開いたその瞬間、ハルは彼女の腕を荒々しく掴み、湊人の部屋に強引に押し込んだ。
家畜のくせにうるさいんですよ、あなたは」
そう言いつつ、ハルはさおりの胸を突き飛ばし、湊人の学習机の椅子に座らせた。学習机は湊人の入学祝いに旦那の両親が買ってくれたものだった。国産木材で作られた高級品だ。さおりの両足が椅子の肘置きに乗せられ、M字に開かれる。その状態でスカートをたくし上げられると、性液でぐっしょり濡れた卑猥割れ目が露わになった。
「嫌がってる割にはあそこはやる気満々じゃないですか。あーあ、湊人くんの椅子がお母さんの変態汁で汚れちゃいましたね。謝らなくていいんですか?」
ハルはそう言ってさおりのブラウスをまくり上げ、乳房をむき出しにした。
変態なお母さんでごめんなさいって」
指の腹で割れ目をこすられ、さおりはあっ、と喘ぎ声をあげる。息子の椅子で喘いでいる自分が恥ずかしかった。しかしハルにめちゃくちゃにされる自分を想像すると、興奮して理性が吹き飛びそうだった。
「ほら、早く謝らないと帰りますよ」
変態なお母さんで…、ごめん…、なさい…」
「はい、よく言えました」
ハルはそう言うと、机の上に置かれてあったタスキを手に取った。それは湊人の運動会のためにさおりが準備したものだった。
「これでどうしてほしいですか。あなたの欲望をむき出しにして答えてください。じゃないと帰りますから」
さおりは少し悩んでから、ぼそりと答えた。自分の中で燃えさかる性欲の炎をコントロールできなかった。
「それで縛ってわたしを犯してください…」
さおりの懇願にハルは不敵な笑みを返す。まず太ももが肘置きにきつく縛り付けられた。もう足を閉じられない。続いて両手を背もたれの後ろで縛られた。この時点ですでにさおりは身体の自由を奪われていたが、ハルは更に乳房の上下にもタスキを通し、それを背もたれにくくり付けた。きつく締め付けられたせいで、さおりの胸は赤く充血し、乳首はツンと上を向いている。
「口を開けてください」
言われた通りにすると、ハルの指が入ってきて、舌を優しく愛撫された。よだれがこぼれそうになり、さおりは飲み込もうとするも、彼に止められる。
「ダメです。あなたは獣です。よだれは垂れ流してください」
よだれが口からあごを伝って、乳房に溢れ落ちていく。さおりは男性器にするように舌を絡めてハルの指をしゃぶった。ハルの欲情誘うようにくちゅくちゅと音を立てて。
「いい顔をしてますね」ハルはもう片方の手でスマホを取り出し、カメラをさおりに向けた。「ほら、カメラを見て。もっといやらしくしゃぶってください」
さおりはあうう、と赤ちゃんのような声をあげながら頷いた。
「脳イキって聞いたことありますよね?実は僕、ここに来てからあなたにこっそり催眠をかけていたんですよ。今から僕が十秒カウントダウンして、指を鳴らすと、あなたのお口おマンコに変わります。まあ、信じられないでしょうが、ものは試しようということで」
10, 9, 8, 7, 6, 5, 4, 3, 2, 1…。半信半疑のさおりだったが、ハルがゼロと言って指を鳴らした瞬間、彼女股間に甘い快感が広がった。
気持ちいいでしょ?こうするともっと気持ちいいですよ」
そう言ってハルが上アゴをこすると、まるでGスポットを刺激されている時のようなずっしりとした快感下半身に広がった。さおりはたまらずああっ、と喘ぎ声をあげる。
「ほら、さっきみたいにしゃぶってくださいよ」
ハルは口に指を三本突っ込み、さおりの口内を激しくかき回した。膣内暴力的な快感が暴れ回り、さおりは背中を仰け反らせて、人生で初めて潮を吹いた。身体の痙攣が止まらない。
あらあら、はしたないお母さんですね。息子の部屋で潮吹いちゃって」
「お、お願いします。も、もう一回、お願い、もう一回やってください」
さおりはすでに快楽だけを追い求める野獣になっていた。肩で大きく息をしながら、自分のよだれでびちょびちょになったハルの指先を見つめている。
催眠術のいいところは、感度をいくらでも上げられるところです。次は二倍にしてあなたを壊してあげましょう」
そう言うとハルはカウントダウンを始めた。
旦那の後輩に陵辱される女⑥に続く)

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