元童貞の男の子の接客（成人の日に訪れた彼）

以前、この日記に書いたお客さんです。
成人の日の翌日にやって来た男の子です。
またもや、元童貞の男の子が来てくれました。
私の接客で童貞を卒業した男の子だったし、
成人の日を記念に童貞卒業だったのでよく覚えていました。
男の子からも対面してすぐに、
「覚えてますか？」と言われました。
「うん、また来てくれて嬉しい！」と言いました。
社交辞令ではなくて、本当に覚えていました。
まあ、予約してくれた時に、お店の人の連絡で分かってはいたんですが。
３カ月あまり経過しての再会です。
それでは接客を始めます。

やはり気になるのは、童貞を卒業してその後のこと。
今も彼女はいないそうです。
それから、その後他のお店に行ったのかも聞きました。
あまりそう言うのは聞くべきではないんですが、ちょっと気になったので。
安く済ませることが出来るお店には２回ほど行ったそうです。
女性がお口で射精させてくれるお店。
かなり良かったそうです。
初めて口内射精を経験したそうです。
それじゃ今度は私がお口で、それに飲んであげてもいいと伝えると、
少し考えてやはり普通に私の体の中に出したいということでした。

いろんな話をしながら一緒に服を脱いで全裸に。
パンツを脱ぐ前からその膨らみが分かるくらい勃起していました。
前回とは違って、ほとんど緊張もしていないみたい。
いつもこの瞬間はホッとします。
安心して私もパンツを脱ぎました。

イスに座ってもらって、いつものように体を洗います。
その時に男の子の顔が近づいて来ました。
すぐに気付いて私も男の子に方に顔を向けました。
シャワーのお湯を出したまま、しばらくキスをしました。
舌も絡めての割りと長いキスになりました。
男の子は私の胸にも手を触れています。
乳首を指先でクリクリしたりして。
私も反撃して、さっきから大きくなっている大事なところを握りました。
相変わらず少し包茎気味なので、軽く握ってスルッと皮を剥きました。
手を動かすと嬉しそうな反応でした。
柔らかい皮に包まれた睾丸も触って、手のひらでコロコロしました。
ベッドへ移動する前に前戯が始まっていました。

少し寄り道をしましたが、体はしっかり洗わせてもらいました。
私もシャワーで自分の体を洗いました。
お互いバスタオルで体を拭きながらベッドへ移動します。
まずは一緒に並んでベッドに座ります。
こうして、ようやく本格的な前戯へ。
以前行ったと言う他のお店でも濃厚なキスをしたそうです。
「キスは好き？」と尋ねると、うなずく男の子。
直後、私からも思い切り濃厚なキス。
唾液で濡れたトロトロの舌を男の子に差し出しました。
単なるキスではなく、完全に唾液の交換です。
気分も盛り上がって、男の子からベッドに押し倒されました。
さらに濃厚なキスは続きますが先へ進みます。
胸を揉まれながらのキス。
なかなかキスが終わりませんが、
「吸ってくれる？」と言いました。
素直に男の子は私の胸に顔を移動しました。
まずはチューッと、長めに乳首の吸引。
あとは舌先で乳首をコロコロ。
私の胸を夢中でむさぼる男の子でした。
美味しそうに味わう感じが印象的でした。

クンニの時には、
「いいなあ。」という声が聞こえました。
指で開いて中を見ていました。
そして激しくむさぼる男の子。
クリトリスを中心にしっかりと舐めてくれました。

順序通りに前戯を終えました。
それでは、お待たせした挿入へ。
「上がいい？」と言うと、うなずく男の子。
まずは正常位です。
「いや、なんか。ちょっと。」
いよいよ挿入となって、急にアタフタしています。
と言うか、挿入する嬉しさで感情爆発と言った感じです。
ここは少し彼を抑えないといけないと思い、
「ゆっくりね。」と言いました。
少し我に返った彼は、「うん、大丈夫。」
そう言いながら、足を開いた私に向かって下半身を近付けました。
そして、ニュプッ♪
すんなりと挿入です。
「あ～っ、凄い、凄いよ。」
無事に先端が入った時、彼の何ともいい感じの声が聞けました。
そして私の声掛けが効いたのか、彼は落ち着いて挿入。
ゆっくりと膣の奥の方へ進んでくれました。
彼と私の下半身がピタリとくっつきました。
少しだけグリグリと腰を押し付けたあと彼は動き始めました。
「あ～凄い！」
彼の声は止まりません。
口内射精もいいけど、やっぱりここに射精する方がいいはず。
でも、まだ膣内のヌルヌルの感触にはそれほど慣れていないと思います。
喜ぶ彼の声は次第に辛そうなものに変化しました。
必死に射精を我慢していたんだと思います。
いつも思うんですが、やはり男性は早く射精するのは気まづいみたいですね。
まだセックス初心者の彼でも、少し恥ずかしさがあるみたいです。
ここはお店なんですから、好きな時に射精していいんですけど。

挿入から２、３分ほど。
我慢出来なくなったみたいです。
それなりに我慢出来たと思います。
「ああ、もう・・・。」
「いいよ、出して。」

クチャ！クチャ！クチャ！・・・
まさに体液の交換。
凄い音です。
そして・・・、
「あ～っ！！」
彼は射精しました。
苦しそうな声と同時に、私の体の奥深い場所にドクッ！ドクッ！ドクッ！
私は彼の苦しそうな声を楽しみながら射精を受け止めていました。

出し終わるまで、しばらく腰の動きが続きました。
間もなく動きも止まって、いつものグッタリの状態へ。
充電が切れたようになった彼は、私の横でゴロリと寝ていました。
彼の回復を待つことにします。
でも回復は早くて、数分後には彼から話しかけられました。
「凄く良かった。」
これが最初の一言でした。
再びシャワーで体を流してベッドに戻りました。
しばらく話をしたあと、二回目の相談です。
もちろん二回目も大丈夫。
ベッドで体の触り合いをしているうちに無事に下半身も回復しました。
舌を絡めての激しいキスのあと体位の相談です。
バックを希望でした。
「バック好き？」と聞いてみると、
いろいろ見れるのがいいみたいです。
しばらく乳首を吸われたあとに、
「じゃあ見ていいよ。」と言って、彼にお尻を向けました。
お尻を高く突き上げるようにして彼を誘いました。
急いで私のお尻に近付く彼。
さっきまで彼を迎え入れていた同じ部分に彼の大事なところがニュプッ！
私の腰のくびれに両手を引っ掛けるようにして、グイッと腰を突き出しました。
今度はさっきよりも早い挿入でした。
思わず「うんっ！」と声が出ました。
あとはヌチャヌチャとピストン運動開始です。
「あ～っ、凄いよ。」
相変わらず声を出して喜ぶ彼。
彼は私のお尻にしがみ付いて、リズム良く出し入れを続けました。

「見える？」
「うん、見えるよ。」
出し入れの様子をずっと眺めている彼でした。
視覚からも楽しんでもらえて良かったです。

その後は騎乗位も試しました。
もちろん私がリードします。
「（射精は）まだよ！」と言いながら、彼の上で動きました。
彼も両手を伸ばして私の胸を揉みながら、何とか射精を我慢していました。

最後は、やはり正常位で締めくくり。
「ねえ入れて！」
ちょっと強めの口調で彼にお願いしました。
少し慌てた彼は、すぐにニュプッ。
ハアハアと息を荒くしながら彼のピストン運動が続きました。
５分以上、いや１０分近く動いてくれた彼。
そろそろ限界です。
「ああっ、出る！」
その言葉の直後、彼は射精しました。
彼の腰の動きが激しくて、私の体が上の方へ移動する勢いでした。
長いうなり声でした。
強めに腰を押し付けたまま何度も「う～ん、う～ん。」と声を出していました。
トロトロの膣内で思い切り射精して彼は大満足のようでした。

「良かった、ホント良かった。」
テンション上がりまくりの彼。
こんなに喜んでくれると私も嬉しいです。
激しく動いたせいで、さすがの彼も少しお疲れ気味。
彼自身も、彼の大事なところもグッタリでした。
ティッシュでヌルヌルを拭き取ってあげました。
真っ赤になってダランとしている彼の下半身をしばらく眺めていました。

時間が近づいて来ました。
そろそろ帰る準備に入ります。
いきなり意味も無く「頑張ってね。」と言うと、
彼は素直に「頑張ります。」
今思えば、恋愛の事とか学校やバイトのことなど、
いろんな意味が含まれていたのかも。

お互い服を元に戻しました。
ゆったりとパンツを履く彼に笑いそうになりました。
まだ体に力が入らないのかも知れません。
部屋の電話からお客さんが帰る連絡を入れました。
立ち上がった彼が私に近付いてキス。
別れを惜しむような長めのキスでした。
同時に私のお尻も揉まれました。
「またね。」と言うと、再びキス。
唾液の音を聞きながら、しばらくキスが続きました。
なかなか終わらないキスでした。

ようやく部屋から出てお見送りです。
最後まで手を繋いでいました。
彼の大きな手が印象的でした。
「じゃあね。」と言って、本当にお別れです。
彼がお店の外に出るまで何度も手を振っていました。

毎度の長い日記でした。
ごめんなさい。
それでは。